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横綱朝青龍が引退を表明「世間を騒がせた」 

 大相撲の横綱朝青龍関(29)=本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル・ウランバートル出身、高砂部屋=が4日、1月の初場所中に起こした一般人への暴行問題の責任を取って引退した。同日、日本相撲協会に引退届を提出し受理された朝青龍関は記者会見し「引退します。けじめをつけるのは僕しかいない」と話した。朝青龍関は、日本国籍がないため相撲協会には残れない。

 相撲協会は同日の理事会に急きょ横綱本人と師匠の高砂親方(元大関朝潮)を呼び出して事情を聴取。協会から報告を受けた文部科学省によれば、朝青龍関は理事会で口頭で引退を勧告された。横綱審議委員会も引退勧告書を協会に提出。史上3位の優勝25回を誇った横綱は「品格」を問われる問題行動も多く、不祥事で引退に追い込まれた。

 朝青龍関は初場所中の1月16日未明、泥酔して知人男性に暴力をふるったとされた。当初、相手は朝青龍関の個人マネジャーとされ、相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)から厳重注意を受けた。しかし、その後相手が別の一般人男性だったことが判明。協会は調査委員会を設置していた。

 モンゴル人力士で初めて横綱となった朝青龍関は会見で「相撲に対する悔いはない。メディアで伝わったことと、実際起こしたことには大きな差がある」などと時折目頭を押さえながら話した。

 強さの半面、2007年には巡業を休むと言いながらサッカーに興じ2場所の出場停止処分を受けたり、土俵上でのガッツポーズなどでも批判を受けた。過去に不祥事で現役を退いた横綱には、1949年に休場中に日米野球を観戦し引退した前田山関、87年に失踪(しっそう)し廃業した双羽黒関の例がある。

 朝青龍関は高知・明徳義塾高への相撲留学を経て99年に初場所初土俵。気迫あふれる突き、押しやスピードを生かした取り口で、03年初場所後に横綱に昇進。05年九州場所では史上初の年6場所全制覇と7連覇も達成した。


横綱朝青龍の話


「横綱の責任を感じ、皆さんに迷惑を掛けた。最後にけじめをつけるのは僕しかない。今は晴れたような気持ちだ。自分にとっては運命だと思う。何もないモンゴルの大草原の少年が横綱になって、支えてくれた人に感謝したい」

2010.2.4 15:23 サンスポ




相撲という特殊な世界で

外国人がよくここまで頑張ってきたなと思います。


少々残念ですが、

ちょっとやりすぎちゃいましたね、やっぱり。
[ 2010/02/04] テーマ : 芸能ニュース | TB(0) | CM(0)| 編集]

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