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赤い運命 第3話「親をかばう血の叫び」 

別件逮捕で送検されてきた島崎栄次を信人が取り調べることになった。
信人は曙町の傷害につき質問を始めた。
信人は3万円持っていたらしいが、その出所を栄次に聞いた。
栄次は大井競馬場の競馬で当てたというと、信人は勝ったレースを
教えてくれと詰問した。
栄次は適当に答えたが、信人は軍資金はどうしたと聞いた。
栄次は直子という娘が働いてくれると言った。
信人は黙り込んだ。


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直子は白百合園仮宿泊所で子供に先生のお父さんは殺人犯なの?
といわれ、直子はショックだった。


直子は山手警察署に足を運んだ。
しかし、そのままどうすることもできず、とぼとぼ一人で帰り始めた。
直子が白百合園仮宿泊所に戻り、配膳を済ませると帰ろうとした。
下条は一緒に夕食をとることを勧めたが、直子は子供たちに
心配かけたくないと言った。


栄次に対する取り調べは続いていた。
栄次はジャンパーは大川に捨てたと言い張るが、発見されなかった。


下条はセツルメントのときお世話になった美矢子に相談しようと
中平法律事務所を訪れた。
下条は美矢子に取調中の容疑者に肉親は会えないのかと聞いたが、
美矢子は証拠隠滅の恐れがなければかなわないと答えた。
美矢子はどんな事件と下条に聞くと、下条は錦堀殺人事件と答えた。


上村は信人に島崎栄次の弁護士は山村美矢子になったと言った。
信人は驚いた。
上村は信人に島崎栄次の娘直子を参考人として呼ばないのかと聞くが、
信人は直子はまだ高校生なのでとやんわり断った。


直子は美矢子と下条と一緒に栄次に面会するため拘置所に向かった。
直子は栄次と面会した。
栄次は直子に俺がいなくてせいせいしているんだろと冷たい態度をとった。
直子は栄次に犯人じゃないわよねと聞いた。
そして、直子はお父さんは無実、私は信じていると言った。


信人は俊介と一緒に第2大竹荘に出向いた。
信人が近所の人に直子の居場所を聞いたが、出かけたと聞かされた。
信人と俊介が車で帰る途中、ハルヒコ(小沢雅裕)が突然飛び出してきた。
信人が子供をたしなめると、どうしたのと母親が声をかけてきた。
大竹由美子だった。
信人は唖然とした。
由美子は信人にすみませんでしたと謝った。
やはり、世津子は自分のことを赤の他人のような態度をとってきた。
信人は由美子に検察官の名刺を渡し、自己紹介をした。
吉野信人の名前を名刺で確認したにもかかわらず、やっぱり
世津子は全く反応がなかった。

信人と由美子が大竹家に向かうと、そこに丁度直子と美矢子もいた。
由美子は直子に秋子から聞いてるわ、お父さんと面会したようね、
お父さん元気だった?と聞いた。
直子はええとぽつり答えた。
美矢子は自分を見ても何も全く反応がない世津子を不思議に思った。
由美子は美矢子に弁護士さんですね、と言って挨拶した。
直子は信人をじろじろみて、走り去った。
美矢子は信人の顔を眺め、信人は世津子の様子にどうしようもないといった
表情を見せた。
信人は大竹家にあがり、修三と由美子に直子が何かを隠していないか
聞いてみたが、直子はそういう子じゃないと言った。


直子は帰り際、信人の付き添いをしていた俊介に会った。
直子は俊介に栄次の暴力について、この間はすみませんでしたと謝った。
直子は俊介に私の父は本当に人を殺したのかと尋ねた。
俊介は、法律は弱い者の味方になるべき、不利だと思うこと、
嫌だと思うことは言わなくていいと、直子を励ました。
直子は俊介の顔をちょっと明るい表情で見た。
直子は本当ですか?と聞くと、俊介は、法律は弱い者の味方だと繰り返した、
と同時に、俊介は信人のことも信じていると言い切った。
俊介は直子に元気出せと勇気づけた。
直子はこの人だけが、自分の味方だと思った。


信人は杉山刑事から黒のジャンパーが見つかったことを報告された。
さらに、ジャンパーから血も検出されたが、微量で被害者の血液と
一致するか分からない、ぬぐったと思われるので、その線で
栄次を責めてくれと言われた。
信人は早速、栄次を取り調べ、血液のことを聞くが、
栄次は手首を怪我しただけと反論した。


直子は錦高校に登校し、友達に声をかけるが、友達には無視された。
直子は傷ついて、教室に向かわずそのまま帰ろうとしたが、
先生が直子に声をかけた。
先生は、直子に信じている、気にするなと優しく声をかけた。
そして、ジュンを始め、野球部のみんなも直子を励ました。
そこに、杉山刑事と児玉刑事(林ゆたか)が二人やってきて
直子に家宅捜索令状をみせ、家宅捜索に立ち会って欲しいと言った。


直子の部屋の家宅捜索が行われ、いくつかの物を刑事たちは預かった。
信人は直子にすぐ返すよ、学校の途中すまなかったねというと、
直子はすがるような目つきで無言で信人を見た。


吉野家では、俊介は信人に錦堀殺人事件につき、栄次に対する
別件逮捕はよくないと非難した。
しかし、近くにいた剛造は俊介に司法の尊厳を否定するなと説教した。
信人も俊介に心配するなと言った。
いづみは、俊介になぜそんな事件のことを気にするの?、直子の
父親だから?と嫉妬気味に言った。


信人、杉山刑事、児玉刑事、尾崎検察事務官が、錦堀殺人事件の
現場検証をしていると、直子が被害者に花を手向けているのを
四人は見かけた。
失礼しますと言って立ち去ろうとする直子に、杉山、児玉が呼び止め
あの花はどういう意味だ、栄次がやったと思っているんだろ?と
問い詰めた。
直子は無言のまま立ち去った。


直子は栄次と面会し、信じていると言うが、栄次は毎日毎日くるな、
二度と来なくていいと冷たくつき放つのであった。


信人は美矢子に直子を午後から取り調べしなければならなくなったと言った。
美矢子は信人に謝らなければならないことがある、大竹由美子のことだと言った。
美矢子は法律事務所で調べたところ、大竹由美子はかつて名古屋に住んでいたが、
記憶喪失であることが分かったと言った。
信人は愕然とした。


修三が東京地方検察庁にいる信人に面会にやってきた。
修三は信人に重婚罪はどれくらいの罪になるのかと聞いた。
修三は信人に実は由美子は記憶喪失、17年前伊勢湾台風で
ふらふらしている由美子を助けて今日まで来てしまったと打ち明けた。
信人は複雑な気持ちで聞いていた。
そして、信人は罪にはならないでしょうと言った。
そこに、尾崎が部屋に入ってきて、参考人として呼んでおいた
直子が出頭してきましたと報告してきた。

取り調べで、尾崎は直子に栄次のジャンパーに血が付いていたでしょ、
君か、栄次が洗い流したんでしょと質問した。
直子は信人に救いの目を向けた。

信人は、直子に血のつながりよりも大切なものがある、
正義だ、真実だ、と強い口調で言った。
[ 2011/06/02] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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