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赤い運命 第7話「父ふたり・母は今?」 

由美子はあなた、と信人に言い、そのまま立ち去ろうとすると
信人は世津子と言って、由美子を呼び止めた。
由美子は、信人に私は大竹由美子ですと言って、再び立ち去ろうと
するが、信人は17年間君は・・・と言いかけた。
すると、由美子は御免なさい、許して下さいといって去って行った。


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いづみは剛造や信人に母世津子がどんな人だったかしつこく聞くが、
剛造も信人も誤魔化して答えようとしなかった。
俊介もいづみに信人を困らせるのは止めなさいと言った。


修三は由美子のことで頭がいっぱいで、建設現場でも仕事に集中
できなかった。
上から突然鉄骨が落ちてきたにもかかわらず、それに気づくことすら
できず、社員(広田正光)に助けられる始末であった。


由美子は第2大竹荘に向かい、直子の部屋を外からのぞき込んで
「いづみ」とつぶやいた。
直子は外に人影が見えて中から外を覗いたが、既に誰もいなかった。
由美子は母と名乗ることはできなかった。


信人は美矢子に、世津子にあなたと言われたと話した。
美矢子は世津子さんは完全に記憶が戻ったという訳ねと言った。
美矢子は信人の落ち着かない様子を見て、記憶が本当に完全に
戻ったかどうか確かめてあげようかと言うと、信人は最初いや、
いいよと言った。
しかし、美矢子が本当は頼みに来たくせにというと、信人は苦笑いした。


直子は白百合園の下条から給料とボーナスをもらった。
直子は喜んだ。


大竹家に美矢子が訪ねてきて、由美子に世津子さんと声をかけた。
由美子は振り返った。
美矢子は由美子にお久しぶり、変わらないわねと言った。
由美子も美矢子さん・・・と呼びかけた。
由美子は美矢子に信人にははっきりお話ししますと言った。
美矢子は由美子にいづみのことは本当に思い切ることができるのかと
きくと、由美子はあの子本当は・・・と言いかけて止めた。
美矢子は不思議に思った。


修三が建設現場でぼーっとしていると弟のカツミ(真夏竜)が声をかけた。
カツミがどうかしたのかと聞くと、修三は由美子が記憶を取り戻したらしいと言った。
カツミは不安なら俺が確かめてみようかと言った。


美矢子は検察庁にいる信人に世津子の記憶が完全に戻ったことを
電話で報告した。


検察庁に由美子がやってきた。
信人は世津子をあくまでも大竹由美子として扱い、無事に生きていてくれた
だけでも満足だと言った。
由美子は信人にひたすら許して下さいと謝っていた。
信人は大竹さんと幸せになって欲しい、僕のことは一日でも早く
忘れて欲しいと言った。
いづみは施設で育った、ときどき遊びに行くことだけは許してあげて
欲しい、大竹のおばさまとしてで構わないからと言った。
由美子は待って、といった。
由美子はいづみがあの子だとどうして?と信人に聞くと、
信人は世津子が編んでくれた小鳥のケープが決め手になったと言った。
由美子は、本当はあの子は・・・、と言いかけると、そこにいづみがやってきた。
信人がいづみの母親世津子こと由美子に会わせるために事前に
呼んでいたからだと説明、そしてせめてあの子に母のぬくもりをと言った。
由美子は、仲睦まじく信人と接しているいづみの幸せそうな姿を見て、
言葉を失った。
由美子は愛想悪く、急に失礼しますと言ってその場から立ち去ってしまい、
信人はちょっと弱ってしまった。


一方、直子も栄次と面会しており、二人仲睦まじくなっていた。


信人は剛造にいづみを母親に会わせてきたので、買い物にも
付き合ったと話した。
剛造は「世津子さん」と会ってきたのか・・・とつぶやくと
信人は「世津子」はもういないと言い、17年前の伊勢湾台風で
死んだんですと言った。
信人は自分の書斎で、貸金庫に閉まってあった世津子の写真を
破り捨てた。


大竹カツミが大竹家にやってきて、由美子に記憶が戻ったのかと聞くが
由美子は大竹由美子よと言い切り、どこへも行かないわと言った。


直子が野球部部室に向かい、部室に入ろうとすると中からジュンと
ススムの会話が聞こえてきたので入るのを少し躊躇した。
ススムはジュンに直子を独占したいと言った。
ジュンはススムに直子が殺人犯の娘でもか、それでも大丈夫なのかと
聞くと、ススムは返答に困っていた。
ジュンは続けて、野球部の中でも直子に辞めて欲しいと言っている人が
いるくらいなんだぜというと、直子はたまらなくなって、その場から
走り去ろうとすると、先生が直子を呼び止めてどうしたんだと聞いた。
先生が続けて野球部の連中と何かあったのかと聞くと
直子は無言で走り去った。
直子が泣きながら、高校を走って出ようとすると、校門に俊介が直子を
待っていた。
俊介は泣いている直子を見て心配そうな顔をした。
直子はいきなりかけだし、俊介の胸に飛び込んだ。
直子は俊介に、お願いです、どこへも行かないで下さいと言った。


由美子は栄次と面会した。
由美子は良い娘さんをお持ちでと言うと、栄次は直子のおかげで
きれいな身体になる決心がついたと言った。
栄次は直子は不憫な子、産まれたときは父親は刑務所暮らし、母親にも
捨てられるし・・・というと、由美子は驚いて、赤ちゃんの時の直子ちゃんは・・・
と聞いた。栄次は、いや、と言って首を横に振った。
栄次は直子が産まれてから2年経って知った、水天宮のお守りを入れておいたと
いう手紙が女房から来ただけでと言った。
栄次は赤ん坊の頃の直子を見てはいないということだった。
由美子はそれだけが直子の手がかり・・・と絶句した。
栄次は、奥さん、直子のことよろしくお願いしますと丁重に頼んだ。


由美子は白百合園仮宿泊所に足を運び、下条に火事の時の状況を聞いた。
由美子は、火事の時に直子といづみの持ち物が入った箱を運び出してくれたのは
消防士だったのねというと、下条はええと答えた。
そして、下条はそのあとで園長に事情を聞いたと言った。
由美子は園長は箱の中身と名前を照らし合わせる暇なく・・・というと
下条はどういうことでしょうかと不思議そうに尋ねた。
由美子は別にといって言葉を濁した。

由美子は全てを理解した。


由美子は富士見公園で子供たちの面倒を見ている直子を遠くの方から
眺め、間違えられた我が子いづみがそこにいる・・・と思った。
由美子はせつなくなり直子に駆け寄ったが、栄次の「直子にもしものことが
あったら俺はもう・・・」といっていた言葉を思い出した。
そこに、いづみがやってきた。
いづみは由美子に挨拶をし、直子に話があるといって、二人は
別の場所に移動した。


いづみは、直子に昨日俊介とあったでしょときいた。
直子は答えに困っていると、いづみはいいのよ、俊介の
態度で分かったからと言った。
そして、強い口調でいづみは俊介は私のフィアンセだと直子に言った。
直子は聞きたくないと言うが、いづみは執拗に俊介と私は
将来結婚するのよと言い放ち、その場を去っていった。
直子は人知れず、その場で涙を流して泣いた。


検察庁にいづみがやってきて、信人にまた買い物に連れて行ってくれ、
家に帰るのが怖い、俊介と二人きりでいるとどうにかなりそう、
俊介が寝てしまったくらいに帰宅したいと言い、
信人に泣きついた。
信人はいづみを抱き寄せた。
そこに、尾崎が取り調べの時間だと言って、信人を呼びに来た。


信人の栄次に対する取り調べが始まり、もう一度事件の詳細を
栄次に説明させ、調書を取り始めた。

取り調べが終わると、由美子が信人に会いに来た。


検察庁の屋上で、由美子は信人に吉野いづみが島崎直子だと言った。
島崎英次に引き取られた直子こそが吉野いづみだったのだ。
いづみにはホクロがあるはず、信人の所にいるいづみはホクロは無いと言った。
信人はただ困惑するばかりであった。
とにかく、信人はこのことはしばらく内緒にしておいて欲しいと由美子に言った。
由美子がそれでは・・・というが、信人は自分を信じているいづみはどうなる、
直子のためきれいな身体になろうとしている栄次はどうなると言った。
由美子はしばらく待ってみることにした。


由美子がハルヒコ、ヒロミを連れて白百合園仮宿泊所にやってきた。
直子と遊びたいといってきかないからと説明した。
直子は由美子に一緒に遊ぼうと言って、手を引いてカモメカモメを
やることになった。
その様子を遠くで信人が見守っていた。
由美子は思わず途中で、直子を抱き、そして泣きながら立ち去った。
直子は由美子にどうしたのかと心配した。

由美子は心の中でいづみ・・・と何度も叫んでいた。
[ 2011/06/08] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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