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赤い疑惑 第7話「誰もとめられぬ家出」 

相良家では、貴子が雅之に新医学研究という医学雑誌に茂が
放射能被曝とその治療という論文を載せるらしいと言った。
貴子は茂に頭が上がらないのは理恵にまだ気があるからでしょ
17年前に付き合っていた頃、理恵は妊娠していたんでしょと
嫌みたらしくいった。
雅之は中絶させたと反論したが、貴子はどうかしら、
もしかしたらどこかで生きていて、こっそり会っているんじゃないかしらと
意地悪く言った。
貴子と雅之の会話を光夫は聞いていた。


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雅之は茂を教授室に呼び出した。
そして、雅之は論文のことを指摘し、これではボイラー爆発事故の
スキャンダルを世間に公表しているようなものだ、
スキャンダルが発覚して主任教授である私の立場がなくなると
大激怒だった。
そして、雅之は茂に転勤を命じた。


茂は港に近い転勤先の東都大学医学部附属放射線治療研究所に
土屋(岸ユキ)と出勤した。
茂と土屋が所長(名古屋章)に挨拶すると、所長はまたひとり
踏み外しがやってきたといった。二人は苦笑いだった。


研究所に救急車で小児癌で6歳の子供(佐藤賢一)と母親(園佳也子)が
運ばれてきた。
母親は茂に必死に助けを求め、茂は大丈夫だと言い聞かせた。


貴子は幸子に電話をし、光夫と食事したいから外食どうかしら
嘘を言った。
幸子は取りあえず受け入れた。
幸子は敏江(渡辺美佐子)に貴子に食事誘われたから行くと言った。
敏江は少し変に思ったが、断ることをしなかった。

シャドネーフランス亭に貴子と岡崎ゆかり(小川美希)が先に席に座っていた。
貴子はゆかりに是非とも光夫と交際して結婚して欲しいと頼んで、
ゆかりも喜んでいた。
そこに、幸子がやってきた。
幸子はゆかりがいたことに少し違和感を覚えながら
一緒の席に座った。
貴子は幸子の前でわざと光夫とゆかりの結婚話を勧めた。
幸子はショックを受けた。
そして、貴子は幸子に光夫を諦めるようにいうが
幸子は黙秘し続けた。
そして、堪えきれず席を立った。

光夫は大島家に電話した。
すると、敏江が出ててっきり幸子と一緒だと思ったと言い、
光夫は急いで敏江にレストランの場所を聞いてシャドネーフランス亭に向かった。
光夫がシャドネーフランス亭に着くと、丁度幸子が店から出るところだった。
幸子は光夫を見ると、無言で立ち去った。
光夫はとりあえず、シャドネーフランス亭に入ってみると
店には貴子とゆかりがいた。
光夫は何かがあったことを察知し、店をすぐに出てすぐに幸子を
追いかけ始めた。
幸子が走り続けるうち、車にひかれそうになるところを
光夫は助け、幸子は一命を取り留めた。


幸子はゆかりのことで興奮気味だった。
光夫はこのことは知らなかった、謝るよと言った。

2人は茂の勤める研究所近くの港までやってきた。
幸子はようやく落ち着いた。
幸子はRHマイナスAB型で二人が一致するなんて運命だと言った。
そして、幸子はAB型の血液占いを語り出し、話の途中母敏江はO型、
父茂はAB型だといった。
光夫は表情がこわばった。
O型とAB型との男女の間にはAB型の子供は通常産まれないことを
医学生である光夫は知っていたからだ。
光夫はふと朝貴子と雅之との口げんかの会話を思い出した。
理恵は、17年前妊娠していて・・・、中絶・・・、どこかで生きている・・・。
光夫は不安を隠せなかった。


敏江は少し幸子の帰りが遅く、心配になって茂の所に電話を掛けて、
幸子が茂の所に来ていないか確認した。
茂は、研究所の近くを捜し始め、幸子と光夫を見つけた。


貴子は相変わらず光夫に幸子に近づくなと言った。
貴子は17年前、主人とあの家の妹理恵との間のこともあるしと
ぼやくと、光夫は理恵と幸子とは親子じゃないんだから関係ないと
吐き捨てるように言ったあと、ふと何か思い当たることがあった。
貴子は続けて、あの一家は男女関係にだらしないのよといい
探偵社の調査報告書をみせてから、茂と敏江が結婚してから6か月目で
幸子が産まれていることを指摘した。


千代田探偵事務所に光夫は足を運んだ。
幸子のことを調べた探偵(人見きよし)に再び幸子のことを聞くと
探偵は、貴子は幸子が茂と敏江の婚前交渉で産まれた子供と早合点
したようだが、自分はそうは考えていないと言った。
探偵は続けて、茂と敏江は結婚する6か月前はまだ恋愛関係になかった。
そして、丁度赤ん坊が産まれた時期、敏江の実家の杉岡産婦人科医院で
女性が盲腸で入院していたらしい。
さすがに盲腸で産婦人科に入院することはないと思い、よく調べると
その女性は大島助教授の妹の理恵だったといった。
探偵は、これは有名デザイナーのスキャンダルになりかねない
すごいネタだよといった。


翌日、光夫は大島家にやってきた。
敏江が出迎えると、光夫は突然敏江に幸子は本当は誰の子供
なのですかと聞いた。
敏江は、一瞬驚くが私が産んだと言い張った。
そこに幸子が高校から帰ってきた。
光夫は幸子の顔を見ると、逃げるように無言で立ち去った。
幸子は怪訝そうな顔をした。


光夫は大学の教授室にいる雅之を訪ねた。
光夫は雅之に理恵が妊娠して中絶したことの確認をした。
雅之は17年前、茂から事情を聞いただけと言った。
光夫は中絶が雅之本人が確認したわけではなく、茂の説明であるとわかり
ほぼ間違いなく幸子が自分の血の繋がった妹であることを確信し、
力が抜けて頭が真っ白になった。


茂が帰宅すると、自宅前で涙を流しながら幸子が口ずさんでいる歌を
聞いている光夫を見かけた。
茂は光夫に声を掛け、付き合ってくれと言って近くのバーに飲みにいった。
茂は光夫に血をくれたことに感謝した。そして、これからもまるで兄のように
幸子を慕ってくれと頼んだ。
すると光夫は嫌ですと断った。
茂は幸子を嫌いになってしまったのかというと、
光夫は幸子の全てが好き、だからこそ二度と会うまいと今決心したと言った。
茂は理由を教えてくれと言うと、光夫は自分と幸子が
実の兄妹であることを知ってしまった、愛し合うことが
許されないからだと言った。
茂は驚いた。


茂が自宅に戻ると敏江が光夫に幸子の本当の親は誰だか
聞かれたといった。
茂は光夫は既に事実を知ってしまったといい敏江はショックだった。


光夫は朝方まで街をふらつき自宅に戻るとすぐに
家を出た。
貴子は焦った。


そして、しばらくの間光夫は幸子にも連絡することはなかった。
幸子はなぜ急に光夫が連絡をくれなくなったのか寂しさを感じていた・・・。
[ 2012/02/25] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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