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赤い疑惑 第14話「雪に溶けあう愛」 

茂と敏江は幸子の晴れ着を買うため、デパートに買い物に出かけていた。
帰ってくると、幸子に晴れ着を合わせながら、敏江は喜びで
浮き足立っていた。

太一郎は、正月を迎えるための食料を調達するため、
魚屋のせんさん(橋本功)のところに出向き、
豪華な鯛や、伊勢エビを買い込み、大島家に向かった。

大島家では幸子の最期になるかもしれない正月を
茂、敏江、太一郎の三人で過ごすため、準備が着々と進んでいたが、
幸子は心の中では、正月は光夫と二人きりで過ごしたいと思っていた。


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相良貴子は光夫が転がり込んでいる川村のアパートに行き、
光夫に正月は相良家に伝わるおせちをつまみながら過ごすのが
伝統だから、帰ってきなさいと言った。
しかし、光夫はそっけなく突き返した。
川村は貴子に今は恥ずかしいから帰らないと言い張るが、
正月になれば帰りますよと嘘をつき、
貴子も疑心暗鬼でとりあえず、帰った。
川村は光夫に好きな人と正月は過ごすべきだろとけしかけ、
光夫はその気になり、幸子とすごそうと決心した。


光夫は大島家に電話し、幸子に正月はどうするのかと聞いた。
幸子は小声で、二人で過ごしたい、二人で雪を見たいから
連れて行ってくれと言った。
光夫は行こうといい、二人は雪を見にドライブすることに決めた。


大晦日になった。
茂達がいそいそと正月を迎える準備をしていると
家の外で車のクラクションがなるのが聞こえた。
茂は家には関係ないだろうというと、
大島家に車で光夫がやってきた。
幸子は2階の自分の部屋から降りてきて、光夫と
二人きりで雪を見にドライブに行くと言った。
敏江は一生懸命振り袖の準備をしていたのでがっかりした。
茂は光夫を含めてみんなで一緒に正月を過ごそうと言うが、
幸子は二人きりで過ごしたいとうつむいていった。
とうとう、光夫と幸子は二人きりでドライブに出かけ、
茂、敏江、太一郎は寂しく二人を見送った。


車中で幸子は茂達に申し訳ない、自分はわがままかしらと
寂しそうに言うが、光夫は自分のやりたいことをやればいいと
励ました。
そして、1976年を迎え、幸子と光夫は新年の挨拶をかわした。
幸子がこれから先も何度も二人きりで年越しをしたいなというと、
光夫の表情は曇った。


雪山に到着し、幸子と光夫は来光を見ながら感動した。
しかし、二人を乗せた車は何かの拍子にアクシデントが発生し
止まってしまった。
光夫が車から降りて確認してみると
タンクからガソリンが漏れだしているのを発見した。
幸子と光夫は車中でとりあえず暖を取るが、
二人は近くの民家まで歩きで移動しようと決断した。


貴子は再び川村のアパートに行き、光夫が帰ってこないじゃないと
ぼやくと、川村は光夫と幸子は二人で雪を見るためドライブに
行ってしまったと言い、貴子は激怒した。

貴子は雅之を引き連れて、大島家に向かった。
とりあえず、茂は貴子と雅之を家の中に上がってもらった。
貴子は酒を勧められて、酔いが回りくだを巻き始めた。
雅之に対する愛を語り始め、雅之は複雑な気持ちになった。


光夫は幸子をおぶって雪道を進むが、力尽きてしまった。
光夫は二人でこのまま眠っちまおうかと弱気の発言をした。
しかし、幸子は光夫に声を掛け、死んじゃダメ、生き続けて
愛し続けたいからと光夫を励ました。
光夫は幸子の励ましに目を覚まし、生きる希望を取り戻した。


茂達が幸子の帰りが遅いので、心配していたところ、
幸子と光夫がドライブから帰ってきた。
三人とも大喜びで迎えた。
幸子はうれしそうに雪を見てよかったと言った。
敏江が光夫に雅之と貴子が来て、おせちを持ってきたと言った。
幸子は、光夫に雅之と貴子の気持ちも分かってあげてという
意味合いを込めて、光夫さんと声を掛けた。
光夫も納得し、一度家に戻ることにした。

光夫は相良家に戻った。
貴子は大喜びで光夫を迎え入れた。


翌日、茂、敏江、幸子、太一郎は四人で初詣に出かけた。
[ 2012/03/06] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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