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赤い疑惑 第26話「北の空よ!一日の健康をください」 

幸子は札幌で衰弱し、寝込んでしまった。
食べたものも嘔吐してしまう有様だった。
光夫は茂に原因を聞いたが、茂は心理的ショックで自律神経が
参ってしまっていると言った。



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大島家では敏江と理恵は不安な気持ちで幸子たちの
帰りを待っていた。
敏江は理恵に本当の母親なので札幌に行ってあげてと言った。
理恵は敏江に幸子の母親は敏江でしょと言った。
敏江はもう自分が幸子の本当の母親ではないことが
幸子に分かってしまって怖いと言った。
理恵は私は幸子のおばさんでしかないと言った。
しかし、敏江は強く後押しをしたので、理恵は札幌に向かうことにした。


茂は雅之に電話をし、幸子が体調を崩したまま回復しない、
助けて欲しいと言った。
雅之は北海道に行くことに決めた。
雅之が出かけようとすると、貴子がどこかへ行くのかと
尋ねてきたので、幸子が重体だから北海道に行くと言った。
貴子は雅之が出かけたあと、幸子が重体ならば理恵も・・・
とつぶやき、旅の準備を整え始めた。
そして、貴子は雅之と同じ飛行機に乗り合わせて北海道に向かった。


理恵は千歳空港に着き、札幌に到着したが、茂に何をしに来た、
東京にいろと言っただろと素っ気ない態度を見せた。
理恵は幸子が心理的に問題があるからと聞いて、やってきたと言った。
そして、理恵は幸子と話し合うしかないと言った。
茂は理恵に幸子を立ち直らせる自信があるのかと聞くと、
理恵は首を横に振った。
しかし、理恵は幸子が死んでしまうかもしれないのに黙って
見ていることはできないと言った。
茂は理恵に幸子に会って慰めてあげてくれと言った。
そして、茂は理恵に自分が本当の母親と名乗れ、本当の母親
として、幸子を抱いてやれと言った。


理恵は幸子の病室に入った。
しかし、幸子は理恵が来たと分かると視線を合わせようとしなかった。
理恵は幸子を産んだのは私と母親を名乗った。
そして、理恵は18年間嘘をつかせたのは私のせいと言って、幸子に詫びた。
理恵は幸子を助けてあげたいと言うが、幸子は一人にしておいて欲しいと言った。
そして、幸子はおばさま、少し脇へよけて下さいといい、理恵がえ?というと
窓の外の時計台が見えないと言った。
理恵はもはや自分の存在が疎まれていることがわかり、ショックだった。


理恵は茂に何の役にも立たなくてごめん、もう幸子にとっては
ただのオバサン、日本にいても仕方ないと嘆いた。


理恵がホテルのサルーンで飲んでいると、雅之がやってきた。
理恵は雅之に産みの親なんてだめねと愚痴ると、雅之は
こんな状態にしたのは18年前に自分に勇気がなかったからだ、
済まんと言って、謝った。
そこに貴子がやってきた。
貴子は理恵が雅之を北海道に誘ったと思い込んでいるので、
理恵に突っかかった。
雅之が理恵をかばうと、ひとまず貴子は邪険に扱われた恨み言を
理恵に言い、その場を去った。


幸子の病室に雅之が入っていった。
雅之が幸子に声をかけると、幸子はおじさまと言って、驚いた
表情を見せた。
雅之は幸子が白血病になったのは放射線学科の事故のため、教授である
自分の責任にある、申し訳ないと謝った。
そして、雅之は茂と協力して、病気を治すと言った。
幸子は雅之にありがとうおじさまと言った。
すると、幸子はまた体調を崩した。
雅之は廊下にいた茂を呼び出した。
雅之は茂に輸血を提案した。
そして、雅之と理恵が輸血することになった。


理恵は輸血したあと、こっそり札幌からパリに発とうとしていた。
パリ行きの飛行機のチケットを予約した。


光夫と川村が牧場でアルバイトをしていると、貴子がやってきた。
貴子が光夫に東京に帰ろうと言うが、光夫は拒否した。
光夫は貴子に幸子に本当の事をバラしたことを強く非難し、
幸子に謝ってこいと言った。


貴子は川村を連れて病院へ行った。
貴子は川村に病室に幸子しかいないことを確認させたあと、
川村を帰した。
貴子は病室に入ると、幸子に謝った。
貴子は光夫に言われてハッと気づいた、光夫に謝ってこいと
言われて・・・というと、幸子は光夫さんが・・・とつぶやいた。
幸子は貴子に自分が誰の子か自分で突き止めた、貴子に
教えられたのではないと言い、貴子に罪はないといって
貴子を許した。


貴子は再び光夫の働いている牧場に向かい、幸子に謝ってきたと言った。


光夫は幸子の病室に行き、貴子を許してくれてありがとうと言った。
光夫は幸子の顔色がよくなったというと、そばにいた茂は雅之と
理恵の血を輸血したからねと言った。
幸子は理恵の?といった。
茂は幸子にたった一言、お母さんといってくれれば・・・と言った。
光夫も幸子は貴子を許してあげることのできた優しくて思いやりのある人だ、
理恵の気持ちも分かるはずと言って、光夫からも頼んだ。
幸子は分かったといい、茂に幸子に会わせてくれと言った。


理恵は既に千歳空港から羽田行きの飛行機に乗っていた。


茂は早速ホテルに電話をかけ理恵を呼び出そうとしたが、既に朝方に
チェックアウトしていた。
さらに茂が日本航空に問い合わせてみると、理恵はパリ行きの飛行機を
予約していることも分かった。
茂は戸惑ったが、光夫は今から札幌を発てば、まだパリ行きの飛行機が
発つ前に間に合うと言った。


理恵が羽田のロビーを歩いて飛行機に乗ろうとしていると
茂が声をかけた。
理恵が振り返ると、茂、光夫と一緒に幸子がいた。
幸子は理恵へ向かって歩み始め、理恵も幸子に向かって歩み始めた。
幸子は輸血のお礼と、お詫びを言いたかったと言った。
そして、幸子は「ママありがとう」といった。
幸子はお母さんが二人いるのはややこしいから、ママと呼ぶことにした
というと、理恵はありがとうと言った。
幸子はどこへも行かないでというと、理恵はどこにもいくものですか、
わざわざ東京にきてくれたんだからと涙ながら言った。

理恵、茂、光夫、幸子は家路についた。
光夫はよく乗り越えたねと言った。
幸子は今まで起きたことはすべて忘れて、光夫を愛していくわと言った。
[ 2012/03/23] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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