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赤い運命 第8話「他人を装う父と母…」 

信人は直子といづみが取り違えられていることを由美子から
聞いてから、二、三日仕事に集中できないでいた。
信人は実の娘のいづみである直子のために高価なブローチを買い、
第2大竹荘に行くが、玄関の扉には「出ていけ」「人殺し」「死刑」
といった子供たちの落書きがされており、信人は愕然とした。


赤い運命1...

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信人は白百合園仮宿泊所の知行院に足を運び、直子に会った。
信人は直子にアパートに何度も行って調べたり迷惑をかけた、
お詫び、いやお礼にと言って、先ほど買ってきたブローチを渡した。
直子は受け取らず、こうやって信人と話をしているのも辛いと言った。
信人は私が選んだ、受け取ってくれるとうれしいのだがと言った。
しかし、直子は胸に付けているペンダントを信人にみせ、自首する前
栄次がくれたといい、知人と花札賭博までして買ってくれた、安物でも
うれしかったと言った。
直子は信人にお気持ちだけいただきます、ありがとうございましたと言うと
信人は分かったと言った。
信人は知行院をあとにした。


信人が栄次の起訴状を自宅の書斎で作成していると、いづみが入ってきた。
いづみは栄次の起訴状をみて、今頃直子どうしているだろう、17年ぶりに
あった父が人殺しなんて、私なら悲しくて死んでしまうと言った。
信人はいづみが殺人者の子供であることを知った時、堪えきれるだろうか
と思った。


第2大竹荘では近所の主婦たち(岩井あや子、上野綾子、野村光絵)が直子に
アパートを出て行って欲しいと頼んでいた。
由美子がアパートに駆け付けると直子はアパートを引っ越す準備を整えていた。
由美子はどこへ行くつもりなのかと聞くと、直子はとりあえず寺へ行くと言った。
由美子は直子の痛々しい姿を見て思わずあなたは本当はね・・・と言いかけた。
しかし、由美子は最後まで言うことができなかった。
直子は失礼しますと言って、近所の主婦の白い目を尻目にアパートをあとにした。


由美子は検察庁に足を運ぶが、修三が尾行していた。
由美子は信人にアパートを追い出されてしまったことを伝え、
このまま放って置いていいのか、真実を伝えるべきではないかと言うが、
信人はもう少し内緒にしておいて欲しいと言った。
信人は自分の所にいるいづみが本当の事を知ったら死んでしまうかも
しれないと言った。


直子は栄次と面会した。
栄次は直子がアパートから追い出されてしまったことを聞き、
言葉を失った。
黙っている栄次を見て、直子は心配しなくても良いわ、
知行院にいたほうが養護施設に通わなくて済むしと気丈に振る舞った。
栄次はやるせない気持ちになった。


吉野剛造は大竹家に足を運び、門前で由美子に会おうとしていた。
そこに、検察庁から帰ってきた由美子が剛造の存在に気づき、
剛造が由美子が帰ってきたことに気づくと由美子は剛造に会釈した。
剛造が世津子さん、声をかけると、すぐにそこに、ハルヒコとヒロミが、
ママと言って、由美子に駆け寄っていき、その様子を剛造は寂しげに見た。
由美子は剛造にお許し下さいというと、剛造はそうでしたな、大竹由美子
さんでしたなと言った。
剛造は由美子にいづみには時々会いに来てやってくれと言った。
由美子はお父様、あの子は、いづみは本当は・・・と言いかけた。
そこに、修三が由美子、客なら家に上がってもらえと家の中から
声をかけ、由美子の言葉を遮った。
剛造は、そのまま大竹家をあとにした。


修三は由美子に検察庁に何しに行ったと聞いた。
修三はお前と吉野検事とどんな関係にあるのだ、
なぜしょっちゅう会わなければならないのだと問い詰めた。
由美子は修三に、17年前まで私は吉野世津子でしたと打ち明けた。


修三は吉野家に足を運び、信人に由美子をこのままにしておいて欲しいと頼んだ。
信人もそのつもりだと答えた。
剛造もあとから部屋に入ってきて、世津子が生きていたことを確認したので
踏ん切りも付けたはずと修三に言った。
信人も修三に今日から新しい人生を歩むつもりですと言った。
いづみも外出から帰ってきて部屋に入ってきたが、
部屋から出て行くと剛造は修三に由美子がいづみに会ってもらうことだけは
許して欲しいと言った。
そのそばで、信人は複雑な表情で剛造と修三を見た。


大竹家に修三の弟大竹カツミがやってきて、病気が治ったと聞いた、
おめでとうというべきでしょうか・・・と言った。


美矢子は栄次と面会。
栄次は一日でも早く直子の所に帰りたい、何でもします、
直子と離れているのが辛いと美矢子に訴えた。
美矢子は神妙な顔つきで栄次を見た。


上村副部長は信人に栄次の自供のみというのが不安と信人に苦言を呈した。
信人は大丈夫、栄次は直子のためにきれいな身体になろうと必死になので
公判も維持できると言った。


知行院に役所の者が来て、直子がお茶を出そうとすると、
役所の者が下条にここに殺人犯の娘が保母見習いで働いているそうだねと
いっている会話を聞いてしまった。
そして、役所の者が、子供に悪影響を与えないか心配だというと
直子は持っていこうとしていたお茶を床に落とし、そのまま
知行院をあとにして出て行った。


美矢子の勤務する中平法律事務所に由美子は足を運び、
美矢子に信人の面倒を見てくれと言った。
美矢子は驚くが、由美子は自分の発言が恥ずかしくなり
忘れてくれといって、帰ろうとした。
美矢子は由美子に今のご主人の修三を愛しているのと聞くと
由美子は少し間を置いて、ええと答え帰って行った。


修三は由美子に子供たちを連れて名古屋に行ってくれと言った。
由美子はしばらく待って欲しいと言った。
修三はそんなに信人に未練があるのかと強い口調で由美子に言うが、
由美子は見届けたい事があると言った。
由美子は修三に、いづみは本当は違うと打ち明けた。
いづみと島崎直子は取り違えられていると言った。
いづみが本当の父親の所に帰るまでこの東京で見届けさせてと言った。


司法研修所に直子はやってきた。
俊介が出てきて直子が喜んで声をかけようとすると
いづみが出てきたので躊躇した。
俊介といづみが二人で歩き出したのを直子は寂しそうに眺めていた。


修三は検察庁に足を運び、信人にいつまでこんな状態に
しておくのだと、やきもきしながら聞いた。
信人は、栄次が刑を終え、いづみと直子が成人するまでと言った。
修三は由美子は見届けるまで東京にいると言っている、
何年も俺は待てそうにないと言った。


知行院から由美子が出てくると、修三が待ち構えていた。
修三は由美子をまたしても尾行していたのであった。
修三は直子に会いに来たのかと、強い口調で由美子を責め、お前は
ハルヒコとヒロミの母親なんだぞと怒りをあらわにした。
由美子は直子がどこかに行ってしまったというと、修三は吉野との子供が
そんなに大事なのかとさらに怒りをあらわにして言った。


修三は我慢できなくなり、拘置所にいる栄次と面会した。
修三は、栄次に直子は吉野検事の娘で、今検事の所にいる娘が
あんたの娘だ、栄次は間違えて引き取ったんだと暴露した。
栄次は最初は馬鹿にして聞く耳を持たなかったが、
修三が自分の妻がはっきりとホクロを覚えていると語り始めると
栄次は明らかに表情が変わった。
修三は栄次に直子に本当の事を伝えてくれと頼み、直子が早く
信人の元に戻って由美子が名古屋に行ってくれることを期待した。


直子が錦堀高の野球部部室に向かうと、部室では部員たちが
早く直子に辞めてもらおうと相談していたが、ススムが抵抗していた。
みんながもめている光景を目の当たりにした直子は、マネージャーを
やめる決意をみんなに言い、帰ろうとすると先生に呼び止められ、
補習を受けることになった。
しかし、直子は先生の補習には身が入らず、落ち込み泣いた。

一方、栄次は拘置所内で直子が誰かに盗られる、信人に盗られるのではないかと
恐れ泣き叫んだ。
[ 2012/04/09] テーマ : テレビドラマ | TB(1) | CM(0)| 編集]

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まとめtyaiました【赤い運命 第8話「他人を装う父と母…」】

信人は直子といづみが取り違えられていることを由美子から聞いてから、二、三日仕事に集中できないでいた。信人は実の娘のいづみである直子のために高価なブローチを買い、第2大竹荘に行くが、玄関の扉には「出ていけ」「人殺し」「死刑」といった子供たちの落書きがされ?...
[2012/05/02 07:08] URL まとめwoネタ速neo





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