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赤い激突 第16話「パリの母、日本の母、殺人の密約」 

澄夫はアムステルダムに到着、パリへの飛行機に乗り換えようとするが、
すでに国際手配されており、飛行場内は警官でいっぱいだった。
澄夫は飛行場を出て、とりあえずタクシーで移動した。

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悠子は日本に電話をし、澄夫がパリにはついていないといい、
こちらパリにも既に手配されているようで警官がたくさんいる、
もしかするとアムステルダムで降りたのかもと言った。
高は悠子にアムステルダムに行って、澄夫の行く先を調べてほしいと
頼んだ。
高は悠子が滞在するアムステルダムのホテルの名前はホテルオークラ
と確認した。

そのとき、一郎がやってきて、澄夫がアムステルダムにいることを知り、
警察に通報しようとした。
高は一郎を止めた。
一郎が高の制止を振り切って警察に通報しようとすると、
春子は澄夫を通報するのは恥、あの子はね…と澄夫の実の父親が一郎で
あることを暴露しようとするが、高が春子を止めた。
しかし、春子はついに、一郎に澄夫が一郎の実の息子であることを
打ち明けた。
高は一郎が悠子を暴力で自由にしたときにできた子供が澄夫だと説明した。
一郎は悠子が自分の子供を産んでくれたのは俺のことが
好きだったからだと勘違いし、大喜びした。
高は澄夫が一郎のことを父親と知りとても苦しんでいるので
警察には通報しないでくれと頼んだ。
一郎は自分の子供を警察に売るマネはしないと高笑いして大谷家を後にした。


悠子は澄夫を探しに、アムステルダム中を捜し歩いた。


高は連絡がないので、焦っていた。
さくらと百合はアムステルダムに探しに行くというが、
春子がどうなるか分からない状態で行かせるわけにはいかないというが、
春子は、いいのよ、二人でアムステルダムにいって、澄夫を探してきてくれと言った。
さくらと百合はアムステルダムに発った。


澄夫はパリの悠子の家に電話をするが、当の本人はアムステルダムに澄夫を
探しに出ているわけで、電話に出ることはできなかった。
澄夫はアムステルダムをふらふらしていると、警官に追いかけられ、
逃げる途中車にひかれそうになり、その拍子に運河に旅行鞄を落としてしまった。


悠子がホテルオークラに帰ってくると、さくらと百合が悠子に声をかけた。
三人は協力して、澄夫を探し始めたが、三日間探し回っても
澄夫を見つけることができなかった。
三人が探し回っているうち、運河の縁で警察が鞄をさらっているのがみえ
三人が近づくと、澄夫の鞄だった。
百合は身を投げたのかもと即断し、泣き崩れたが、
三人はとりあえず、その場からすぐに離れた。


高が春子の前でバレエを踊っていると、春子の視界が急にせまくなり、
倒れてしまった。
高は栄子を呼んだ。


澄夫は逃げ疲れ、川辺で寝そべって一時期気を失った。
ふと目が覚めて、橋の方を見ると、悠子が歩いていたので澄夫は悠子に
声をかけた。
澄夫は悠子に会って安心したのか、ぐったりして倒れてしまった。


春子は二郎の処置によりなんとか視界が広がったが、高は手術を
しないとまた目が見えなくなると二郎がいっていたことを春子に伝えた。
春子は、手術は待って、澄夫が見つかって手紙を悠子が読んでくれないと
安心して手術を受けられないと言った。


悠子はDAM HOTELに部屋を取り、澄夫を寝かしつけた。
悠子は一人で澄夫から受け取った春子の手紙を読み始めた。
手紙には澄夫を悠子に返そうと高とともに決意したこと、そのとき澄夫に
本当の母親であることを名乗って欲しいこと、そしてもうひとつ、
安楽死を頼みたいと書かれていた。


悠子は大谷家に電話したが、高から春子の具合が悪いことを聞かされる。
悠子は澄夫が見つかったと報告したが、電話を遠くから聞いていた春子は
喜んだ。
高は悠子に澄夫を頼むというと、春子が電話に出たいといい、春子に
電話代わった。
悠子は春子に手紙を読んだと言った。
悠子は澄夫のことも安楽死のことも少し考えさせてくれと即答を避けたが、
悠子は春子が時間がないと切実に訴えられるのを聞き、引き受けると答えた。

高は、春子に、悠子との電話の会話を聞いてしまった、どうして安楽死なんて
頼むんだ、他人に殺されてたまるかと言った。


澄夫が目覚めた。
悠子は澄夫にパリで一緒に暮らさないかというが、澄夫は警察に追われている
身だから迷惑がかかるというと、悠子はどうしてもと言ったら、と強く迫って
くると、澄夫は恥ずかしそうにそんな・・・、と言葉を濁した。
そこに、さくらと百合が暗い表情で帰ってきた。
悠子がどうしたの?警察?と聞くと、二人の背後から高笑いが聞こえてきた。
一郎だった。
一郎は俺を殺そうとしたこともみんな忘れてやるといい、悠子に
俺たちにはこんなに立派な息子がいるじゃないか、これからは三人で
仲良く暮らそうと言った。
澄夫は驚いた。
悠子が澄夫の実の母親であることがそこで初めて白日のもとにさらされた。
澄夫は悠子に一郎の言ったことは本当のことなのかときくと、
悠子はそうよ、本当のことよといった。
澄夫は望まれないで産まれてきた子、おまけに悠子に恋までして…、
救いようがないと、その部屋から出た。

一郎が悠子に俺のことを愛していたんだろ?というと、悠子は出産してから
半年も精神科にいたのよと吐き捨て、澄夫の後を追った。


百合が澄夫の後を追いかけるが、澄夫は放っておいてくれ、ひとりで生きていく
と言った。
百合が澄夫にもたれかかってくるので、澄夫は百合に無理やり
キスをしようとするが、結局やめた。
それをみていたさくらは澄夫を叩いた。
さくらは澄夫に素晴らしい悠子が母親であることになぜ喜ばない?
なぜ誇りに思わないの?と言った。
澄夫はその場を走り去った。


泣いてたたずむ悠子に澄夫はそっと近づいた。
澄夫は仕方なしに産んだ僕に愛情を感じたことはあるのかときくが、
悠子は怒って、自分が産んだ子供に愛情を持たない母親がどこにいるの?
手放してどんなに悔やんで後悔したが気がしれないと泣きながら答えた。
澄夫は母さんと言って、悠子を抱きしめ、二人は抱き合った。
澄夫は一郎の息子であることが分かって、悲しい気分だった、
津村悠子の血が流れていることが分かって自分を大事に出来る、誇りが
もてるといった。
悠子は澄夫にさくらたちと東京に帰って欲しい、春子の具合がとても悪い、
大変な手術を受けるから急いで帰らないと、二度と母親に会えなくなるかも
と言った。


澄夫は空港で最後に悠子に母さんと声をかけ、東京に発った。
アムステルダムに警官がやってきたが、間一髪逮捕を免れた。

高は春子に澄夫たちが東京に向かったことを知らせた。
春子は喜んだ。
しかし、警察の手が回って、澄夫は捕まってしまうのではと心配したが、
高は安心しろ、一郎を襲った者に心当たりがあるんだと言った。


成田空港は日本の警察が包囲し始めていた。
[ 2012/09/23] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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