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赤い激突 第18話「愛妻を失う日!」 

第三回日本国際バレエコンクールの日が来た。
朝早くから百合は張り切っていた。
さくらも気合いが入っていた、コンクールに負けると
プリマにはなれないし、澄夫との恋も諦めなければならないからだった。


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春子は目の方は調子が良かった。
春子は今日のバレエコンクールを見に行くというと、二郎は付き添うと言った。
二郎は高と一緒に別室に移動し、春子が今度吐き気やめまいを感じたら
入院させなければならない、一歩でも遅れたらどうにもならないと言った。


春子が身支度を始め、化粧をしていると左手に震えがきて、手鏡を落として
割ってしまった。


「チャコット」という店に高、さくら、百合たちは足を運びジゼルの衣装を
取りにきたと言った。
さくらと百合が試着すると、春子はとても似合うと言って喜んだ。


コンクールが始まった。
春子はさくらと百合の踊りを見て感動した。
春子はさくらの踊りを見ながら、徐々に視界が薄れ目まいがして
気が遠くなってきた。
二郎が心配したが、春子は嘘をついて、大丈夫と気丈に振舞った。

審査員(大木史郎)が審査結果を発表し、優勝はさくらで、百合は
二位だった。
春子をはじめ、みんなはさくらを祝福した。
その頃百合は、ひとり泣いていた。
澄夫が声をかけるが、百合は走りだし、澄夫は後を追いかけた。
百合はプリマになれなくてもいい、澄夫のことが諦められないと言った。
澄夫は今日だけは自分の言うことをきいてくれ、さくらに
おめでとうと言ってあげてくれと言った。
そこに、百合を探しにさくらがやってきた。
百合はさくらにおめでとうといった。
さくらはプリマも澄夫もまだ自分のものとは思わない、自主公演で
プリマを踊った時初めて澄夫に結婚を申し込むと言った。
それまでは今まで通り、だからバレエのレッスンを続けるのよと言った。


澄夫たちは楽屋に戻った。
春子は百合に一番可愛いバレエだったとほめた。
そのとき春子はめまいを感じ、よろけた。
二郎が入院を勧めると、春子は今日はおめでたい日、入院を一日待って
欲しいと言った。
春子は主婦としての仕事をきちんと終えてから入院したいと高にも訴えた。
高は二郎にあと数日春子の好きにさせてやってくれと頼んだ。


全員大谷家に帰った。
春子はまず百合に、コンクールの残念な結果を慰めた。
そして、百合にすぐ泣きべそをかかずに自信と誇りを失わないでほしいと言った。

次に春子はさくらに家事をしっかりできる子、百合のことも頼むと言い、
世界一流のバレリーナになって欲しいと言った。

春子は澄夫に弁護士に戻ってくれないと困る、誰かが自分のこと安楽死
させてくれるかもしれない、殺人の罪になったら誰が助けてくるのかと
いうと、澄夫はそのときは弁護士に戻って法廷で闘うよと約束した。
さらに、春子は澄夫にさくらか百合とどちらかと結婚するかもしれないが、
どうであれ、二人とも幸せにしてあげてほしいと言った。

二郎と高は買い物に出ていたが、二郎は高に帰り道明日入院したらすべて終わる、
松子と夏子を呼んでおいたほうがいいと言った。


百合の祝勝会が始まり、高は澄夫の伴奏でフランク永井「おまえに」を熱唱した。
「そばにいてくれるだけでいい、黙っていてもいいんだよ…」


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翌日、春子が入院する日が来た。
松子と夏子が松子の実家から帰ってきた。

春子は夏子に武彦とうまくいっているか、武彦を大切にしてあげてほしいと言った。


松子は高に今日白鳥の湖の舞台をやって春子に見せようと言った。


一郎が大谷家にやってきて、春子に石田シュンジの脱税用の二重帳簿を
お前が持っているだろうと聞くと、春子は二郎から預かって持っていると答えた。
一郎はそれを返してくれ、石田にそれを渡さないとマンションに帰れない、
浮浪者のままと言った。
春子が拒否すると、一郎は強引に春子に迫った、そのとき栄子がやってきて
警察を呼ぶと脅すと一郎は退散した。

春子は栄子に脱税用の二重帳簿を預かってほしい、これがあれば大谷バレエスクール
を守ることができると言って、栄子に手渡した。
春子は栄子に大谷家にいて高の面倒を見てほしいと頼んだ。


高は春子を連れて病院へ向かおうとしたが、途中音協ホールで降りた。
ホールに入ると澄夫がやってきて、春子を観客席に案内し、
高は準備に入った。
春子が観客席に座ると、白鳥の湖の公演が始まった…。

公演が終わり、春子が松子に感謝の言葉と、先立つことへの謝罪をいったあと
意識を失い、その場に倒れこんだ。

春子は病院に運ばれた。
みんなで声をかけたが、春子は植物人間になりたくない、安楽死させてと
うわごとのように言い、完全に意識を失ってしまった。
二郎はみんな外に出てくれ、話したいことがあると言った。
二郎はみんなにこのまま春子を放っておけば数時間後に死ぬ、手術すれば
命が助かるが植物人間になるといった。
松子と澄夫は人間らしくこのまま死なせてやりたいというが、さくらは
生かせてあげてほしいと言った。
百合は植物人間のままじゃ嫌といい、夏子も私も一度安楽死を試みた、
私の気持ちわかるでしょとこのまま人間らしくしなせてあげることを望んだ。
しかし、高はどんなことがあっても春子を殺すことはできないと言った。
二郎は春子の命を救うため、春子の手術をおこなった。


春子の手術は成功し、春子は植物人間になった。


松子やさくらたちが春子に声をかけるが、反応は何もなかった。
高は春子と二人きりにしてくれと言って、みんなを病室から
外へやった。

高は春子にお前が生きていてくれないと、俺も生きていけない、
植物でもいいから、生き続けてくれと語りかけた。
[ 2012/09/27] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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