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赤い激突 第20話「愛の殺人は私が犯人です!!」 

パリに住む悠子の元に高からエアメールが届いた。
10月20日に春子が二郎の手術を受け、植物人間になってしまった
ことが書かれていた。
悠子は春子が安楽死を必死に頼んでいたことを思い出していた。


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朝、いつものようにさくらと百合はバレエの朝練に励んでいた。
澄夫は一郎をポニーテールに引っ張って行って掃除をさせようとした。
しかし、一郎は働かず、小川も一郎を迷惑そうにしていた。


大谷家ではさくら、百合、夏子が秋の自主公演のため、ポスター撮りをし、
マスコミを呼んで取材を受けていた。
松子は週刊毎朝の戸川(小鹿番)に声をかけ、週刊毎朝に派手に書いてくれと
頼んだ。
高は少し戸惑い、春子のための公演だから、そんなに派手にやらなくても
といった。
しかし、戸川は松子と高の話を聞きながら、春子の植物人間の話を聞いて
私も同情していた、そこが記事のポイントだと言った。
高と松子は戸川の話が気になった。
戸川は撮影を終えた夏子に春子を安楽死させようとして現在保護観察に
置かれているそうですが…と声をかけると、高が戸川にやめてほしいと言った。
その一方で、週刊毎朝のカメラマン(金尾哲夫)が春子を許可なく
撮っていると栄子がやってきて言った。
高はカメラマンにとるのをやめさせた。
高は春子を晒し者にしたくないというが、中川は善意を記事にしたいだけと
反論した。
そこに澄夫がやってきて、春子を撮ったカメラマンのカメラを奪い中から
フィルムを取り出し、フィルムを使えなくしてした。
そして、高は週刊誌のスタッフを追い出した。

松子はベットで寝かされている春子に見世物にするつもりじゃなくて
公演の宣伝したかったんだよと言って、詫びた。
そして、松子は春子が植物人間になりたくないといった気持がようやく
分かったような気がした、春子と一緒に私も死ねばいいのねと語りかけた。
しかし、高は松子に春子には生きていてもらいたいといった。
澄夫は高にじゃぁ、春子の意志はどうなるんだいといい、鞄の中から
日記を取り出した。春子の日記だった。
日記には植物人間にしないで、安楽死させてと書いてあった。
高は愕然とした。
高はそれでも安楽死には反対だといい、この日記は俺が持っておくといったが、
澄夫は高から日記を取り上げた。
そして、澄夫は誰かが春子を安楽死させたとき、殺人で起訴されるはず、
そのときこの日記を使う、そのために春子は弁護士である自分に日記を
預けたんだよと言った。

澄夫が大谷家から帰る途中、さくら、夏子、百合は春子の日記を見せてくれ
といい、澄夫は三人に読ませた。
澄夫は三人に感想を聞いた。
さくらは今まで安楽死に反対だったけど、考えが変わったといった。
百合は安楽死させてあげないとと思っていたが、その気持ちが一層
強くなったと言った。
夏子は一度安楽死させようとした人間、聞かなくても分かるでしょといった。
澄夫は三人とも母さんを愛しているんだね、でも母さんを安楽死させるのは
兄さんだといった。
澄夫は母さんをあんな目に会わせたのは一郎、一郎の罪は子供の俺が償う
べきと言った。
さくらや百合は私たちが安楽死させるといって、澄夫の行動をやめさせようとした。
澄夫は俺が解決する問題と答え、法律事務所に向かった。


一郎はポニーテールで働くが、仕事は雑だった。
そこに石田シュンジがやってきて、こんなスナックで働いていて
いいのか、遺産が一円もなくなってしまうぞとけしかけ、一緒に
大谷家へ確認しに行こうといった。
一郎はスナックの仕事を放り投げ、シュンジと一緒に大谷家に向かった。


一郎とシュンジは大谷家に現れ、シュンジは見舞うがてら、春子が植物人間
になって大変だ、これから先いくらかかるかわからない、家と土地を売らないと
だめだと言って、嘲笑い嫌みをいった。
そして、シュンジは栄子を連れて帰ろうとすると、栄子は帰らない、春子と
約束をしたことがあるからと言った。
シュンジは約束という言葉にひっかかった。
栄子は大谷高という人を尊敬している、愛していると言った。
シュンジは栄子を引っぱたいた。
シュンジは高に武彦を夏子に盗られ、今度は栄子まで手懐けて君に盗られては
たまらない、絶対栄子は取り戻すと言った。
一郎もこの家と土地の自分の取り分は絶対いただくと吐き捨て
二人は大谷家を後にした。


一郎とシュンジが帰る途中、シュンジは一郎に私は栄子を取り戻したい、
君は遺産が欲しい、君は春子を安楽死させるしかない、実の兄である君こそ
春子を救ってあげるべきだと一郎をけしかけた。


武彦と夏子が買い物をしていると、夏子はもう一度安楽死を…というと、
武彦は驚いた。
武彦は僕が安楽死させる、シュンジが一郎を焚きつけて春子にひどいことを
したから、罪滅ぼしをしたいと言った。
しかし、夏子はあなたに迷惑はかけたくないと言い、その場から一人で
去った。


高は春子の寝床のそばでみんなは春子を安楽死させたがっているけど
俺は殺すことはできないといった。
春子をここに置いておくとみんなが落ち着かないから、一度大学病院
に移そうと思っていると語りかけた。

栄子が寝室にやってきたので、高は栄子に大学病院に移したい、二郎に相談
したいから春子のことをよろしくと言った。

栄子は高が出かけた後、春子に植物人間にしないで、人間らしく死なせてと
言っていたことを思い出していた。


栄子は松子の部屋にいき、9時30分から30分間点滴の点検をしたいので
春子の面倒を見てほしいと頼んだ。
その時チャイムが鳴り、さくらが出ると澄夫が帰ってきた。
澄夫はさくらに一時帰宅しただけで、法律の本を取りにきただけだと言った。


9時30分になり、松子は春子おまえのそばにいくからねとつぶやいて、
観音像をもって部屋を出た。

同じ9時30分ごろ、高は大学病院にきたが、医師(伊東達広)は二郎は
30分前に大谷バレエスクールに行くと言って、出かけたと言った。
高と二郎は行き違いになっていた。
そのとき、医師はFENを聞いていて、9時30分すぎていたことを確認していた。


高は大学病院の帰り道、ふと二郎が安楽死させてやった方がいいと言っていた
ことを思い出してしまい、胸騒ぎがして足早に大谷家に戻った。


澄夫は自分の部屋で春子の日記に「母さん、母さんの望み通りに
してあげるよ」と書き添えた。


高が家につくと、門が開けっ放しになっていて、どうしたんだろうと思った。
高が家に入ると、部屋の奥から白鳥の湖が流れていた。
家の中は暗かったので、明かりをつけると階段の下で頭部から血を流して
倒れている松子を見つけた。
高は松子にどうしたのかと声をかけると、その物音に反応して栄子、百合、
澄夫、さくらが部屋から出てきた。
とにかく、松子を部屋のソファーに運ぼうと高は言い、みんなで松子を
支えて部屋へ運んだが、百合が足もとに血だらけになっていたトウシューズを
みつけ、思わずそれを隠した。

二郎が大谷家にやってきた。
二郎は松子に母さんどうしたと聞くと、松子は一部記憶を喪失していた。

高はふと隣の部屋気になり、春子の寝室に入ると、白鳥の湖のレコードが
かかっていた。
そして、人工呼吸器のコードが抜かれ、人工呼吸器が停止していた。
高は驚き、急いでコンセントを刺し、人工呼吸を始めた。
二郎も高が必死に人工呼吸をしていることに気付き、急いで処置にあたった。

みんなが春子のことに集中していると、レッスン室から何者かが抜けだし、
家から逃げた。

春子の心臓は完全に停止していた。
二郎の処置はむなしく、二郎はもう何やってもだめだ、春子は死んだと言った。
高は春子、お前が死んだら俺はどうすればいいんだ、お前の人工呼吸器を
止めたのは誰だ、答えてくれと言った。
高は続けて、俺はその人間を許さない、絶対許さないと叫んだ。


そのころ、石田シュンジが警察に大谷春子という植物人間が家族に殺された
と通報していた。


高はみんなに二人きりにしてくれ、出て行ってくれと言った。
さくらも寝室から出ようとすると、ベッドの下に日記が落ちているのを発見し
拾い上げ、こっそり持って帰った。


高は人工呼吸器を止め、パイプを春子から外し、春子に寄り添った。
[ 2012/09/29] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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