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赤い激突 第22話「私は恋のため犯人になる!」 

高、澄夫、松子は城南警察署についた。
三人はさくらと面会した。
さくらは澄夫たちに事件当日のことを説明した。
血のついたトウシューズを松子に見せたが、松子はこんな
風に血が付いていたことは確かだけどと言った。
しかし、澄夫はさくらの証言にあいまいな点があるといい、
松子も誰かをかばっていると言った。
さくらはとにかくみんな帰って、もう会いに来ないでといって
面接室から出て行った。






高はさくらが誰かをかばっているに違いないといった。
高は真犯人を捕まえないとさくらを留置場から出せないといい、
犯人をさがす決意を固めた。


高、澄夫、松子が大谷家に帰ると、澄夫は百合に百合が春子を
安楽死させたと言っていたが、さくらも安楽死させたと言っている、
本当のことを言ってくれと言った。
百合はさくらをかばいたかった、血のついたトウシューズがさくらの
ものだとすぐに分かったから、さくらはプリマバレリーナだからといった。


百合は気分を改め、バレエのレッスンを始め、白鳥の湖の音楽をかけた。
松子は白鳥の湖を聞いた瞬間、頭が痛くなる、あの曲を止めてと言った。
高は、事件当時、春子の部屋でも白鳥の湖がかかっていた、きっと松子は
犯人をみている、その人が誰か思い出せないかと聞いた。
松子は人を見た気がするけど、思い出せないと言って悶えた。
そこに栄子がやってきて、無理をさせるのはやめて、心身ともに衰弱して
いると言った。
高は栄子に春子に安楽死を頼まれたかと聞いた。
栄子は頼まれたことはないと嘘をついた。


高は一人で考えていると、ふと春子が悠子に頼みごとを国際電話でしていた
ことを思い出し、パリにいる悠子に電話をしてみたが、留守だったようだ。
そこに澄夫がやってきて、松子が話があるからみんなに集まって欲しいと
言っていると伝えてきた。
みんなが集まると、松子は高に犯人の顔を思い出したのよといった。
高が誰なんですか、それはと聞くと、松子は高さん、あなたよといい、
さらに、春子がいない、どこに行ったの?と急に言い出し、錯乱状態に
陥った。

高は松子を病院に連れていくため、百合一人に留守番を頼み、澄夫や栄子と
一緒に病院へいった。


百合は一人でレッスンに励んでいた。
電話がかかってきたので、百合が出ると、無言で切れた。
大谷家が停電になった。
百合がろうそくに火をつけようとすると、人影が見えたので、隠れて
潜んでいると、外から侵入者が入ってきた。
そして、百合は侵入者に見つかり、迫られるが、百合が襲われそうになると
丁度高と澄夫が病院から帰ってきた。
侵入者は逃げた。
高が明かりをつけると、部屋が物色され、床にロケットペンダントが落ちていた。
そのペンダントを拾って中を見てみると女性の写真が入っていた。
その写真を見て、澄夫は見覚えがある、一郎の女だ、ホステスのアケミ(呉恵美子)
だと言った。


澄夫はアケミの店に足を運んだ。
アケミは最初一郎の居所を教えなかったが、澄夫が一郎の実の子供であることを
打ち明けると、一郎の居場所を教えてくれた。

澄夫は劇団黒い祭りの舞台場所に向かうと、アケミの説明通り一郎がモダンバレエ
を踊っていた。
澄夫は一郎に強く迫ってすぐに来いというが一郎が抵抗し二人がもめていると
二人めがけて突然車が突進してきて、澄夫ははねられ、気を失った。
さらに、その車は一郎を轢こうとした。

澄夫が目を覚ますと、一郎の姿はなかった。
そして、川には一郎の服が浮かんでおり、澄夫はもしかすると
川に飛び込んでしまったかもと思いこんだ。


さくらが留置場にいると、同じ部屋に入っていた女が取り調べから戻ってきた。
そして、さくらが母親を殺した容疑で逮捕されたことを警察関係者から聞いたらしく、
ほかの女性たちとともに、さくらにリンチを加えた。
その女性たちにとってみればどんなに犯罪を繰り返しても母親だけは
自分の味方だと思っている人だったからだ。

さくらは死んで母さんのそばにいきたいと独り言をいい、スカートの切れ端を
紡いでロープをこしらえ、首つり自殺を図った。


澄夫が大谷家に帰ってきた。
高と百合が心配すると、誰かが一郎と澄夫を車でひき殺そうとしたことを話した。
そこに警察から電話が入り、さくらが留置場で首つり自殺を図り、警察病院へこれから
運ぶと伝えられた。

高と澄夫は警察病院に駆け付けた。
高は自殺を図った理由を聞いたが、さくらは死んで春子に詫びたかったと言った。
澄夫を部屋から追い出し、高は改めて本当に春子を殺したのかとさくらに聞いたが、
さくらは本当だと言った。
高は本当なら許さない、いつまでも憎むぞと言った。


高は澄夫を公園に呼び出し、さくらは確かに誰かをかばっている、
自殺してまでかばおうとするのは一人しか思い浮かばないと言った。
澄夫はそれは俺だというのかと言った。
高は澄夫にお前が安楽死させたのかと聞くと、澄夫はもしそうだとしたら
どうすると聞き返した。
澄夫は安楽死させようと思った、春子の日記にも書きこんだと打ち明けた、
しかし、でもできなかったと言った。
高はなぜさくらは澄夫をかばおうとしたのかというと、澄夫はふと思いついたように
分かったといた。
澄夫と高は春子のベッドの下に日記を隠しておいたといい、春子の寝室を探したが
日記は見当たらなかった。
しかし、さくらの部屋を探すと、ようやく春子の日記が見つかり、澄夫が見てみると
案の定、澄夫が書き込んだ部分は破り捨てられていた。
澄夫は高にやはりさくらは春子を安楽死させていないと高に言い、
高は安心した。
澄夫は日記を持って警察病院に向かった。


澄夫はさくらに馬鹿だな、この日記を読んだのはお前だろ、本当に俺がやったなら
すぐ自首してさくらを助けるよと言った。
さくらも無我夢中で澄夫を助けようとしたと言い、二人抱き合った。


澄夫が警察病院から出てくると、百合が待っていた。
百合は澄夫にさくらに負けた、命をかけてまで澄夫を守ろうとしたと言った。
澄夫はさくらに負けないくらいおれを愛してくれ、二人とも幸せに
なって欲しい、さくらを釈放し、真犯人を捕まえ、自主公演を成功させたら
二人のうちのどちらかと結婚するよと言った。
[ 2012/10/03] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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