赤い激突 第24話「パリの母 謎の帰国!」 

さくらと百合がレッスンをしていると、高が入ってきて松子を
大学病院へ連れて行くと言って、声をかけた。


松子は催眠療法で記憶を呼び戻す治療をされるものの、綺麗な白鳥
を見たような気がするというだけで、それ以上は思い出せなかった。
二郎は見ているだけでもつらく、白鳥の湖の音楽を止め、催眠を
といてくれと頼んだ。


熊川哲也 白鳥の湖(D...

熊川哲也 白鳥の湖(D...
価格:5,712円(税込、送料別)





松子と高、二郎は大谷家に戻ってきた。
澄夫たちが記憶が戻ったか聞いたが、だめだったと言った。
澄夫は二郎に何やっても駄目なのかと聞くが、二郎はそうだ、
松子は思い出したくない何かを見てしまったようだと言った。
高はそんなにショックを受けるものとは何だろう、綺麗な白鳥を
見たというが、何のことだろうと言った。
澄夫は白い服を着た女性のことでは?といい、続けて栄子のことでは
ないかと言った。
澄夫は高に栄子に聞いてみてくれと言った。

高は栄子に何か春子について隠していることはないかと聞いたが、
栄子は実は隠していた、安楽死を何度も頼まれていたと言い、
さらに高の面倒を見てくれとも頼まれていたと言った。
高は栄子に本当に安楽死をさせたのかと迫ったところに石田シュンジが
やってきて、娘に罪を被せる気かと高を制した。
そこに澄夫がやってきてシュンジにお前が春子を殺して大谷家の誰かに
罪をなすりつけようとしているのだろうと激こうした。
すると、石田シュンジは名誉毀損でお前を訴えてやるというと、
澄夫はやってみろと応戦し、二人は取っ組み合いになった。
そして、澄夫はシュンジを殴ってしまった。
石田シュンジは暴行傷害で澄夫を訴えてやる、弁護士資格をはく奪してやると
息巻くと、栄子はそんなことをしたら脱税用の二重帳簿を税務署に持っていくと
言った。
シュンジはお前が帳簿を持っているわけがないというと、栄子は帳簿をシュンジに
見せた。
シュンジは帳簿を無理やり奪い返そうとするが、高がシュンジを止めた。
栄子はシュンジに大谷家を出て石田家に戻るから、大谷家には二度と現れないでと頼んだ。
栄子は高に帳簿を手渡し、シュンジとともに大谷家を後にした。

澄夫は高のシュンジに対する甘い態度に腹立たしく思った。
そして、澄夫は高にもう高を頼りにしない、自分で犯人を見つけると言った。


澄夫はさくらと百合に相談した。
百合は松子が見た白鳥は何のことだろうと言った。
三人はとにかくアイデアが浮かぶまで話し合うことにした。


澄夫はさくらと百合を連れてポニーテールに足を運んだ。
澄夫は小川夫婦にも相談したが、妻のレイコは推理小説によく書いてあるけど
分からなくなったら殺人現場に戻って考えてみろ、必ず何か手掛かりを発見
できるはずとあるわとアドバイスした。
澄夫は現場に立ち返るということかと言い、
殺人のあった当日の状況を再現してみることを思いついた。


澄夫、さくら、百合は大谷家に戻り、高と二郎にレッスン室で隠れてみていて
欲しいと言った。


その夜、白鳥の湖の音楽に気付き、松子は目を覚ました。
松子は部屋を出て階段をおりかかった途中ふと奥の部屋を見ると、
春子が寝ている姿を発見し、驚いた。
松子は春子が生きているわけがないと言った。
そして、部屋からバレリーナが白鳥の湖を踊りながら出てきた。
松子は誰が踊っているのと叫びながらさらに確認しようとして階段を
降りようとすると、階段を踏み外し、落ちてしまった。
バレエを踊っていた百合、春子を演じていたさくらは驚いて、松子のところまで
駆け寄り、高と二郎も松子のところに駆け寄った。
松子は頭を打ったおかげで誰が白鳥だったのか、誰が安楽死させたのか
はっきり分かったと言った。
高は安楽死させたのは誰かと尋ねると、松子は知っているけど
話したくないと言って泣きだした。
二郎は追及をやめさせようとするが、高と澄夫は追及をしないと
さくらがこのままではと言った。
松子はさくらのことを持ち出されふと我にかえり、やはり言わなければ
ならないと言った。
松子は澄夫に警察を呼んでくれ、すべてを打ち明けると言った。
二郎は松子の話は聞きたくないと言って大谷家を後にして帰った。


刑事(戸浦六宏)がきた。
松子は春子を安楽死させたのは私だと自白した。
春子を安楽死させた後、春子が裸足であることに気づきこのままでは
かわいそうと思いバレエシューズを履かせようとして2階にバレエシューズを
取りに行ったあとに、眩暈を感じ、階段を踏み外して落ちてしまったと言った。
高は、そんなと言い、じゃあ白鳥は何のことだったんですかと聞くと
松子はそんなの知らないと言った。

松子は警察に連行された。


大谷家の安楽死の事件は新聞に大きく報道され、マスコミが大谷家
殺到した。
さくらは公訴を取り下げられて釈放され、大谷家に戻ってきた。
百合はこれだけの騒ぎになるとバレエ公演はできないのではと
不安な感情を口に出した。


パリの悠子から大谷家の高に電話があった。
悠子はソビエトの公演に行っていて留守の間電話をくれたらしいけど
要件は何だったのと聞いた。
高は悠子に春子が死んだ、人工呼吸器を何者かに外され殺されてしまったと言った。
悠子は誰かが警察に疑われて捕まったのかと聞くと、高は松子が警察に
捕まったと言った。
悠子は松子先生がそんなことをするはずがないと言った。
そして悠子は高さん、あなたは正しいと慰めた。


悠子はパリを発ち、日本に向かった。
[ 2012/10/05] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://softtouch.blog90.fc2.com/tb.php/1965-9542b1da