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赤い激突 第25話「意外な真犯人!!」 

高と澄夫は松子と面会した。
松子は気丈に振舞っていた。
松子は自分が春子を殺したと言い張った。






二郎のところにさくらがやってきて、首がときどき痛いし、
手足もしびれる、どうしてか診てほしいと頼まれ、二郎は
精密検査をした。
二郎は首を吊ったときの後遺症と診断し、2、3か月もすれば
治ると言った。
しかし、さくらは公演まであと2週間、踊っている最中に
病状が出たらどうすると不安をあらわにした。
二郎はさくらを慰め、さくらは少し立ち直ったが、
さくらは誰にもこのことは言わないでほしいと二郎に言った。


さくらは百合とバレエのレッスン中、百合に体調がすぐれないから
公演当日体調を崩したらプリマを代わりに踊って欲しいと言い
オデットの踊りよく覚えておいてと言った。


二郎は近々大学病院をやめてアメリカに渡り脳外科の技術を学んでくると
言った。
高は松子がこの状態なのにと二郎の行動に困惑するが、二郎の意志は固く、
高の言葉を聞かず、澄夫に300万円の小切手を手渡した。
松子の弁護料だと言った。


大谷家に悠子がやってきた。
澄夫が玄関に出てみると悠子だったので澄夫は驚いた。
澄夫は高、さくら、百合に悠子が来たことを知らせた。
高、さくら、百合は驚いた。
悠子は春子の遺影の前で号泣した。
高は死のうかと思ったが、春子の葬式の代わりにバレエ公演を開こうと
思っていると悠子に言った。
高は悠子に公演を手伝って欲しいといい、さくらたちもレッスンを
お願いした。
悠子は快く引き受けた。
悠子は高になぜお骨をそのままにしているのか、このままじゃ可哀想と言い、
澄夫もお骨は大谷家の墓に納骨してあげようと言った。
高は春子と離れたくないと思ったが、二人の説得に応じ納骨してあげようと言った。
高は納骨するにしても松子がいないと・・・というと、澄夫は大丈夫
勾留執行停止という制度があるので、冠婚葬祭のときには一時期留置場から
出ることができると言った。

松子は勾留執行停止の手続きを取り、澄夫と二郎とともにお寺に赴いたが、
お寺に悠子がいたので驚いた。
二郎も複雑な表情を浮かべた。
澄夫は驚かせようとして黙っていたと言った。
二郎は気まずい感じではあったが、悠子に軽く挨拶をした。

松子はみんなを先に墓に遣って、悠子と話があるからと言い、
みんなは先に墓に向かった。
松子は悠子に日本に帰国したことを責めた。
悠子は松子が自首したと聞いて、我慢できなかったと言った。
松子はパリに早く戻れというが、悠子は松子が警察に捕まっているので
パリへは戻れないと反発した。
そこに百合が二人を呼びにきたので、二人は墓へ向かった。
高や松子は春子にお別れをした。
高は今日はみんなで供養で食事しようと言った。
二郎も快く了承した。
しかし、悠子はしばらく墓を見ながら春子のことを考えていたいといい
少し散策することにした。

悠子が一人物思いにふけながら墓の周りを散策していると、一郎が悠子に
声をかけてきた。
一郎は自分は更生したからこれからは澄夫と三人で一緒に住もうと言うが、
悠子は断った。
一郎は俺は松子が身代りをした真犯人を知っている、あの晩犯人の
顔を見たんだと言い、俺と一緒になったら黙っていてやると脅した。
そして、一郎は悠子にしがみつくと、二郎がやってきて一郎を殴り飛ばした。
悠子が二郎を抑えると、一郎は悠子のことは諦めないぞと捨て台詞を吐いて
その場から逃げた。


悠子はみんなのところに戻り、高に食事の前にさくらと百合の白鳥の湖
が見たいと言った。


大谷家に戻り、さくらと百合は悠子たちの前で白鳥の湖を踊った。
悠子は二人の踊りをほめた。

警察(戸浦六宏)が大谷家にやってきた。
松子の勾留執行停止は7時までだ、もうそろそろ警察に戻ってもらうと言った。
しかし、悠子が突然警察に行かなければならないのは松子先生ではなく、
私ですと自白した。
松子は焦った。
悠子は松子の制止を振り切り説明し始めた。
悠子は生前春子から安楽死を頼まれていた、高から春子が植物人間になったと
聞かされて苦しんだ、そして春子との約束を守る決心をして11月3日、午後
6時頃成田についた。
それから大谷家について入ったのが9時ごろ、白鳥の湖のレコードをかけ、
春子の人工呼吸器を止めたと言った。
白鳥の湖のレコードをかけたのは、春子に白鳥のように美しく死んでいって
欲しかったからと答えた。
その後、松子の部屋に出向き、すべての事情を松子に打ち明けた。
高は松子にあなたが見たという白鳥は悠子のことだったのかと聞くと
松子はそうよ、白い服を着ていたからと言った。
松子が頭から血を流して倒れていたのは春子はバレリーナだからトウシューズを
履かせようと思った、トウシューズを取りに行って戻ってくる途中目がくらんで
階段を踏み外し、階段から落ちたと言った。

悠子はみんなに見送りを断り、一人で警察に連行された。


澄夫は悠子と面会した。
澄夫は安楽死を認めさせ、無罪にしてみせると言った。


12月8日、東京地方裁判所第12号法廷で、裁判長杉山、裁判官山口の下、
悠子の初公判が開かれた。
木村検事(鈴木瑞穂)は起訴状を読み上げ、悠子を202条の嘱託殺人で起訴したと
裁判官に告げた。
悠子は事実を認めた。
検事は二郎に安楽死について聞くと、二郎は命は尊いもの、安易に安楽死させる
べきではないと言った。
検事は医者の立場として安楽死に反対かと聞くと、二郎は今回のケースは安楽死に
賛成と言い、脳外科の手術はめざましく進化を遂げ、脳がぐちゃぐちゃに
なっても、命を助けることができるようになったが、命だけを助けるのが正しいか
どうか分からないといい検事を驚かせた。
そして、二郎は悠子の行動は正しいと言いきった。

さくらが証人となり、澄夫は春子の日記を持ち出し、さくらに日記を読んでもらった。
澄夫は春子が生前死にたいと明確な意志を持っていたことを主張した。
続いて澄夫は悠子に尋問した。
澄夫は悠子に25年前、妊娠出産しましたかと尋ね、悠子を驚かせた。
25年前の婦女暴行を証言させようとした。
やむなく、悠子は25年前、妊娠、出産し、高と春子に預けたこと、そしてその
子供が澄夫であることを証言させた。
澄夫は悠子にとって春子は恩人であり、その恩人の頼みを断ることができるで
あろうか、あるいは悠子と春子は子供のころからバレエを通じて姉妹のように
育ってきた、被害者に恩返ししたいと思ったはず、被告人は被害者を愛して
いたからと主張した。

検事は高に安楽死に反対していたようだが、本当かと尋ねると高は
本当です、最初は妻を殺した人間を許さないと言っていたと答えた。
しかし、今は間違っていたと思う、春子の意志を無視してしまったからと
高は言い、さらに裁判官に何が正しいのかわからない、もしあなたたちの
身内が植物人間になったらどうしますかと悲痛の叫びをあげた。
[ 2012/10/09] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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