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赤い魂 第4話「今、謎を呼ぶ娘の出産」 

恵明会病院のベッドで良子は目を覚ました。
良子は寿子の顔を見て安心した。
良子は原宿で倒れたものの、無意識のうちに恵明会病院の
名前を出してここに運ばれたようだった。





史朗のところに明子が来て、良子の様子をきいた。
史朗は大丈夫だと言った。
史朗は明子に良子は原宿で倒れたらしいのだが、
原宿で何か思い当たることはないかと聞いたが、
明子はまったく見当がつかなかった。


和彦は街並みを歩いていたが、尾行している刑事に気づき
逃げ、刑事を巻いた。

検察庁で俊之は刑事(山本清)に和彦を尾行していたものの逃げられたと
の報告を受けた。
俊之は和彦が釈放されたことすら知らなかったので驚きだった。
俊之は刑事に麻薬の件について聞いたが、刑事は何も出てこなかったと言った。
俊之は和彦と会うのは6年ぶり、ちょっとしたことで家出をしてしまった、
和彦が15歳の時だったと言った。
俊之は和彦の身元引受はどうなっていると聞き、刑事が電話番号を
読み上げ始めると、俊之は驚いた。
富岡勇作宅の電話番号だった。


栗林は史朗に良子はこのままでは2年で死んでしまう、移植が必要なのでは
と言った。
史朗は栗林に明日に検査したいと言った。
栗林は念のため、奥さんも検査をというと、史朗はまず私の腎臓だ、
私の腎臓が適合すれば私のを良子にあげると言った。
史朗の近くにいた明子に史朗はこのことは寿子や良子に言わないでくれと
口止めをした。
明子は史朗に私も検査してくれ、適合すれば私の腎臓を良子にあげたいと言った。
しかし、史朗は丁重に断った。

明子ががっかりしていると、吉村キクは明子にどうしたのと聞いた。
明子は史朗が良子に腎臓を提供しようとしていると言った。
吉村の表情が曇った。
明子は史朗に恩返しをしたい、捨て子の自分を看護学校までいかせてくれ、
いまだに3か月に一回仕送りしてくれている人がいるが、きっとその人は
史朗だと思っている、その史朗に恩返しをしたいんですと吉村に言った。


良子は病院を退院し、立花家に帰ったが、和彦のことが気になって仕方なかった。
そして、寿子に見つからないようにまたこっそり家を出て和彦を
探しに出かけたが、途中車に乗った史朗に見つかってしまった。
史朗は良子に出歩かないように説きつかせた、そしてアクセサリーを
プレゼントした。
突然のプレゼントに良子はもう先が長くないからこんなことしてくれるのかと
不安そうに言った。
史朗は馬鹿なことをいうものではないといい、正直に言う、人工透析では
もうだめだ、移植が必要だ、俺の腎臓をあげると言った。


俊之は富岡家に足を運び、念のため和彦がここに来ていないか確認したが、
やはり克子は来ていないと言った。
貴志が奥から出てきて、そこまで図々しくないだろ、二度とこの家の敷居を
跨ぐことはできないはずだと言った。
俊之は過去に和彦が貴志に暴行を加えたこと、そしてその暴行がもとで
貴志は医者から子供を諦めろと言われ、克子夫婦の間には子供が
できなくなってしまったことを思い出していた。


俊之が帰ると克子は勇作に報告した。
勇作は挨拶もなしに帰ってしまったのか、用事があったのにとぼやいた。
貴志は俊之は恩知らずなんですよといい、勇作に俊之に何の用があったのか
といい、勇作の孫のことですかと尋ねた。
勇作は、お前の子供のことだと言った。
貴志は顔も分からない18歳の娘に財産を全部あげるのか、どうして俺に
譲らないんだと言った。
勇作は貴志が散財してしまうことは分かっている、18歳の孫をしつけ、
財産を管理できるように育てるんだと言った。

貴志は克子を急に抱きよせ、子供が欲しい、子供がいないから、勇作にも
見下されるんだと言ったが、和彦の暴力のせいで医者から子供を諦めろと
言われた、あいつのせいだと愚痴をこぼした。


検察庁にいる俊之のところに永井がやってきた。
永井は勇作の孫は18年前、苅田文江という女が新昭和病院というところで
出産したことを突き止めたといい、続けてその後病院の記録によると
出産後3日後に赤ちゃんは死亡したことになっていると言った。
俊之は驚いたが、すぐに冷静になりほっとした顔になってしまった。
これで勇作の遺産争いといったことがなくなると思ったからだ。
しかし、永井はそれがそこで終わらないようで、その当時新昭和病院で
働いていた吉村キクという人に会った、今は恵明会病院の看護師長をしている
といった。
俊之は恵明会病院という言葉に反応した。
永井は続けて、孫が産まれたちょうど同じころ、立花史朗の娘もその新昭和病院
で産まれているといった。
俊之は何が言いたいのかと永井に聞いた。
永井は吉村キクに子供が死亡したことを聞こうとしても覚えていないと
答えてきた、怪しいと思っていると言った。
永井はさらに、苅田文江は出産後、二日後に赤ん坊を残して病院から消えている、
その翌日に赤ん坊が死んだことになっていると言った。
そして永井は奇妙なことがある、その翌日、吉村キクは病院の敷地内に捨て子が
あったと児童相談所に届け出ているんですよと言った。
永井は、勇作の孫を死んだということにしておいて、その子を捨て子として
届け出たのではないかと推理したのであった。
俊之はそんな馬鹿なと言った。
永井は俊之に吉村に会ってほしい、探偵の自分には冷たいが
検事が出てきたとなると吉村も態度を変えるはずと言った。
俊之は気が進まなかったが、恩人の勇作のためでもあり
吉村に会うことにした。


史朗は吉村に史朗の採血を頼んだ。
吉村は史朗に腎臓をやらない方がいいというが、史朗は親が
提供するのがいいと言った。
吉村はバツが悪そうだった。

史朗は自分の血液と良子の血液の抗原を調べ始めた。
しかし、史朗は自分と良子との血液があまりにも適合しないことに
驚き、おかしいと思った。

史朗は吉村に18年前のことを聞かせてくれ、良子が産まれたときの
こと、史朗は丁度その時アメリカに留学していて良子を見たのは
生後三か月だったと言った。
吉村は表情がひきつらせながら良子が産まれたときはとても元気でしたと言った。

俊之が病院に来ると、栗林は俊之に声をかけ、良子の腎臓移植を
史朗は決断しましたよ、これで今までの移植手術は自分の娘を救うための
実験だったという見方もできるようになりますねと言った。
俊之は、院長の史朗が有罪になれば次期院長はあなたということですかと
嫌味っぽく言った。

丁度そこに史朗がやってきて俊之と顔があった。
史朗は今日はなにかと聞くと、俊之はあなたではなくて吉村という
看護師に話がある、18年前産まれたある方の孫のことでねと言った。
史朗はそのことが気になった。


俊之は吉村に死んだ赤ん坊のことを聞いたが、やはり思い出せないと
吉村は誤魔化すのであった。
俊之は質問を変え、捨て子を拾ったそうだが、その子は今どこにいますかと
尋ねると、吉村はあの子ですといい、川崎明子といいますと言って
明子の方を指さし、そして明子のそばに行ってしまった。


和彦は尾行していた刑事たちをまいて、立花家に向かった。
和彦は寿子が和彦自身が電話したことを警察に言ってくれたことにお礼を言った。
良子は部屋の中から窓の外を見ると、玄関先から帰っていく和彦を見かけ
驚き、すぐに和彦の後を追いかけた。
寿子は良子が出かけようとしていたことに気づいたが、
気づかぬふりをしてあげた。

良子はなんとか和彦に追いつきそうになったが、和彦が公園にいると
三人組の怪しい男たちが和彦を捕まえようとし、和彦は喧嘩になった。
そこに和彦を尾行し続けていた警察のパトカーがやってきて
三人組を逮捕しようとし、追跡した。

残された良子は唖然とした。
[ 2012/11/08] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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