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赤い魂 第6話「わが娘よ、君の母は誰?!」 

史朗が裁判から帰ってきた。良子はまだ帰ってきていなかった。
史朗は寿子に良子が裁判に来ていて傍聴席にいたことを話した。


和彦は良子に兄貴は兄貴、俺は俺だと考えてくれと言った。
和彦は兄貴とは6年間会っていなかったと良子に話した。
良子は明日にも腎臓移植手術はできると言っていたのに、延長する
なんてと言って、裁判での史朗の手術延長のことを気にしていた。
良子は和彦と一緒に腎臓手術について本当のことを聞けそうな
明子に会うため、恵明会病院へ行き、明子に腎臓手術は危険なもの
なのか聞いた。
明子は正直に100パーセント大丈夫とは限らない、拒絶反応を起こすことも
ある、でも明子の場合、親から腎臓を貰うのだから大丈夫と言った。
良子は明子にどうして手術を延期するのかと聞くと、明子は両親の
健康上の問題かもといい、良子を勇気づけた。
しかし、明子は和彦に両親の健康上の問題であるはずがないと言った。




和彦は良子を自宅まで送ることにした。
良子の自宅近くまで来ると、俺はここまでで帰るよと言った。
良子はどうして、自宅はすぐ近くなのというが、和彦はここらあたりは
ちょっとまずくてと言った。
しかし、良子は和彦を強引に家の前まで連れて行った。
良子が自宅につくと、和彦は驚いた、自分が不法侵入し、
ナイフを主婦に突きつけた家だからだ。
良子はさらに和彦を親に紹介しようとして強引に家に連れて行こうとしたが、
和彦は少し抵抗したところ良子はこけてしまった。
そこに家の中から寿子が出てきた。
和彦と寿子は顔を見合せ、お互い驚き、和彦はバツが悪そうにして
どうもと挨拶をした。
そして、和彦はその場からすぐに立ち去った。


寿子は史朗に今日家に家に侵入し、果物ナイフで脅したあの男が良子と一緒に
家にやってきたと話した。

寿子は良子に和彦は普通じゃないわよと釘をさすが、
良子は悪い人ではないかもと言った。
そして、良子はあの人にはしっかりした人が付いている、
兄が検事、史朗の裁判を担当してる、といった。
史朗と寿子は顔を見合せて驚いた表情をした。
史朗はそんなことを気にしているわけではない、あの男と良子との間に
間違いがあると大変なことになるとたしなめた。
良子はそんなことはないと言って、史朗たちのアドバイスも聞かず、
自分の部屋に駆け上がっていってしまった。

史朗は良子の部屋へ行った。
史朗は良子に和彦といつ知り合ったのかと聞いた。
良子は連絡船と答えた。
良子は死のうと思ったが、和彦に会うまでは生きていようと思ったと言った。

良子は腎臓移植手術を延期するのは難しいからなのかと聞いたが、
史朗は否定した。


史朗が寝室に戻ると、寿子が来て、今度和彦を家に呼びましょうと言った。
寿子はさきほどの史郎と良子との会話を聞いていたらしかった。
史朗は良子には史郎と寿子がついているから和彦の力を借りなくても
大丈夫と言った。

史朗は寿子にさっき和彦との仲を問いただしたときに、他人のように
接しなかったかと聞くと、寿子はいいえ、そんなことはないと言った。
逆に寿子も史朗に他人のように接しなかったかと同じ質問を史朗に聞くと
史朗は母親らしい態度を取っていたと言った。
二人は親として自信を失いかけていた。


和彦は俊之に俺の就職大丈夫かと聞くと、俊之は運送会社だが、
大丈夫かと和彦に聞いた。
和彦は何でもやると答えた。

俊之は良子とは付き合うのはいいが、慢性腎不全なんだから傷つけるような
真似をするなとたしなめた。
和彦は知っていたのかというと、俊之は父親は立花史朗、母親はお前が建造物
侵入で…といい、和彦は検事とは付き合いにくいなといった。
俊之は和彦に6年間どうやって生きてきた、就職先にも迷惑かけるわけにも
いかないから説明しろというが、和彦はある人に世話になっていたんだといい、
その人の会社でちゃんと働いていたと答えた。
俊之は麻薬を運んだだろうというと、和彦は違う、麻薬と知らずに
これ届けてくれと頼まれただけといい、暴力団の連中に追いかけられたけど
なんとか逃げて警察署に麻薬を放り投げたと言った。
俊之は誰に届けてくれと頼まれたんだと聞くが、和彦は決して口を割らなかった。


明子は院長室に花を取換えに入ってきた。
明子は史朗に良子から腎臓移植手術は安全なのかと聞かれたと話した。
史朗は明子に吉村はどこに行ったか知っているかと聞くと、
明子は吉村が辞めたという噂は本当ですかと逆に聞き返した。


新昭和病院に史朗は足を運んだ。
出生記録を調べると、苅田文江、台東区入谷5丁目3…とあり、
新生児には女、血液型はAとあった。
さらに記録上は産まれてから3日で死亡となっていた。


和彦は就職のため面接に向かった。
しばらくして、検察庁にいる俊之に電話がかかってきた。
少年時代に問題があるという理由で和彦の不採用を伝えてきた。
俊之はがっかりした。

俊之の検事室に寿子がやってきた。
寿子は俊之に和彦と良子のことでお話が…というと、俊之は分かりました、
二人を別れさせますと早合点した。
寿子はは?といい、今度の日曜日、和彦に家に来てほしいと言った。
俊之は肩透かしにあい、苦笑いだった。
寿子は俊之に和彦が良子を救ってくれたといい、
俊之は和彦にそんなことを言ってくれる人に初めて会ったと言って喜んだ。


恵明会病院に文江がやってきて、看護師(宇佐美多恵子)に吉村に
会いたいと言ったが、看護師は辞職…、いや休みですと言った。
文江は川崎明子という人はどちらにいるかと聞き、看護師は非番なので
今どこにいるかわかりませんと答え、文江はがっかりした。
文江は吉村に苅田文江がきたとだけ伝えてくださいといった。
丁度そこに史朗が居て、苅田文江という名前を聞いて驚き、文江の方を
じっと見た。
そして、史朗は文江に声をかけた。

史朗は文江に18年前、新昭和病院で女の子を出産しましたねと聞くと
文江はいいえと否定した、さらに史朗が吉村を知っているのかと聞くと
やはり文江はいいえと否定し、さらに史朗が川崎明子を知っているのかと
きくと、文江はいいえと否定した。
史朗は文江に川崎明子と吉村について知っていることがあれば教えて欲しい
というが、文江は何も話すことはないと言った。
文江はそのまま院長室を出た。
そのとき、文江と明子がぶつかり二人は目が合ったが、文江は表情を
かえたもの、明子は知らぬ感じのままだった。

史朗は明子に今の人、文江を知っているかと聞き、明子は知らないと答えた。
さらに、明子は吉村の行方も見当がつかないと答えた。
そしてふと、史朗は思いつめたような顔をし、そして明子に血液型を聞いた。
明子はAと答え、良子と同じ二人ともAですと付け加えた。

史朗は自宅に電話をし、寿子を病院へ呼び出した。


俊之は和彦に今度の日曜日良子に会いに行け、お前に会うと勇気が湧いて
くるそうだと言った。


俊之は富岡家に出向くと、永井が先に来ていた。
永井は勇作に吉村が行方をくらませたと報告、さらに明子の血液型も
分かり、Aだといい、貴志の血液型もAだと言った。
つまり、川崎明子が勇作の孫である可能性が出てきたと言った。


永井が帰ると、俊之は勇作に和彦が6年ぶりにかえってきたことを報告した。
さらに、俊之は和彦を就職させようとしたが、すべて断られてしまったと言った。
勇作は和彦を明日にでも会社に来るようにいえといい、俊之はありがとうございます
と言って喜んだ。
その会話を聞いていた貴志は俺は和彦を許さない、あいつのおかげで子供を
作ることができなくなったんだといい、俊之の胸倉をつかむと克子が止めに入り、
勇作も貴志を制した。


史朗は寿子に新昭和病院へ行って調べてきた、あの日保育器に入ったのは5人、
そのうち血液型がAなのは二人しかいない、良子と苅田文江という人の子供だ。
しかし、苅田という人にも会ったが、その人は川崎明子の名前を口にしていた
といった、どう考えたらいいのかと言った。
そして、史朗は川崎明子は苅田文江という人の子供が死亡した翌日に病院の
敷地内で拾われている、川崎明子の血液型はA型だと言った。
寿子は何が言いたいのかと史朗に言うと、史朗は私の血液型はA、良子もA…と
つぶやいた。
寿子は明子が私たちの本当の子供といいたいのかときくと、史朗はそうは
いっていないと言った。
良子を救うために私たちは本当のことを知らなければならないと答えた。
寿子はその文江という人が良子の本当の母親ということを言い出すのかと聞くと
史朗は文江さんの抗原を調べてみたいといい、良子の抗原ともし合えば
腎臓を良子に一つやってくれと頼まなければならないと言った。
史朗は、良子が腎臓を患わなければこんなこと気にする必要はなかったと言った。


史朗と寿子は自宅に戻った。
良子は史朗に早く腎臓移植手術をしましょう、特別なことをすると
裁判で不利になると言った。

寿子は良子に今度の日曜日和彦が来てくれると言った。
良子は自分の部屋でうれしさのあまり踊って喜んだ。
[ 2012/11/11] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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