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赤い魂 第10話「今日、激しい愛を知った」 

勇作と貴志は血液検査をした。史朗が院長室に戻ってくると
勇作たちがいたので驚いた。
勇作は腎臓を提供できるのかと聞くと、史朗はできますと言った。
貴志はどちらが父親なんだというと史朗は抗原からすると勇作が
父親に近いと言った。勇作は大喜びした。
貴志は俺の血は適合しないということかと聞くと、史朗は85パーセントの
適合で、移植手術は十分可能と言った。
勇作は貴志に腎臓の提供をしてくれといい、史郎からも文江が妊娠中である
以上移植はできないので頼むと言った。
貴志は高笑いを始め、良子の命は俺にかかっているんだと言った。
そして貴志はただひたすら高笑いをしたまま院長室を出て行った。
史朗は唖然とした。
勇作は貴志には承知させますと言った。
そして、勇作はこれで良子が私の子であることがはっきりしたから
史朗もその事実を受け止める覚悟はしてほしいと言った。





勇作は検察庁に足を運び、俊之に良子は私の子供だ、血液検査をしてはっきり
分かったと言った。
勇作は俊之に良子を自分の子供にできるのかと聞くと、俊之は法医学的に
正しければ可能と答え、勇作は喜んだ。


院長室では寿子は泣きじゃくっていた。
史朗は良子が我々の子でないと分かった時から、いつかこの日が来ると
分かっていたはずだと寂しそうに言った。


勇作はまた良子の送り迎えをするために車で高校へきた。
良子はこの前の洋服のお礼を言った。
勇作はまた送り迎えをしようとすると、良子はいつもお世話になるわけには
いかないと言って、断った。
そして、いったん良子は一人で帰ろうとするものの、ふと思い出したように
立ち止り、勇作に連れて行ってもらいたいところがあると言った。

良子が連れて行って欲しい場所は、和彦が働いている工事現場だった。
良子を見かけた和彦が一緒に車から勇作が降りてくるのを見て驚き、とりも
なおさず会釈した。
良子は和彦に知り合い?と聞いた。
和彦はあの人とは?と良子に聞くと、良子は函館から帰った日に助けてくれた
人と言った。
和彦はそれだけ?と聞き、それだけならいいんだけどと言い、まだ良子の
真実が伝わっていないことにほっとした。
良子は和彦に今度の日曜日に家に来てくれというと和彦は分かったと言った。

今度は勇作が良子に和彦のこと知っているのかと聞くと、良子はあの人が
いなかったら死んでいたかもと言った。
勇作は詳しく話を聞かせてくれと言った。


貴志は勇作に重役にしてくれというが、勇作は貴志の今までのやってきた
ことを考えて断った。
貴志は勇作に重役にしてくれるまでは腎臓の手術はしませんよと言った。
そこに和彦がやってきた。勇作が和彦を家に呼んでいたのだった。
勇作は和彦に話は聞いている、良子と付き合っているらしいな、良子の力に
なってやってくれと頼んだ。


貴志は克子に俊之のところへ行って、どういうつもりで和彦を良子に
近づけているのか聞き出してくれと頼んだ、お前も俊之のところへ行けて
嬉しいだろというと、克子はショックだった。


俊之は恵明会病院の院長室に足を運び、公判を延期するので、良子への治療、
手術に専念してくれと史朗にいい、史朗はありがたく思った。


和彦が富岡家から帰ろうとすると、貴志が玄関口で待ち伏せしていて、話が
あると言った。
二人はディスコに言った。
貴志は和彦に今後一切良子に会うなと言い、良子と付き合っている限り
手術は遅れると思えと脅してきた。


日曜日になった。
和彦は良子のところへ行くかどうか迷って思いにふけっていたところ、
事情を知らない俊之は良子のところへ行かないのか、良子の心の支えだろと言った。
和彦は俊之に他人の腎臓でも移植できるのかと聞くと、俊之は日本では
難しいと言った。

和彦は貴志を呼び出し、良子と付き合わないから腎臓をあげてくれと頼んだ。
貴志はそこに電話があるから、早速良子につき合わないことを伝えろと言った。
和彦は渋々電話をして、今日仕事が入ったから家にはいかないと言った。
おめかしをして楽しみにしていた良子は悲しい思いをした。


和彦は工事現場に向かい、働き始めたが、良子が様子を見に工事現場に来てしまった。
良子は和彦を見て喜び、本当に仕事だったのねと言ったが、和彦は困惑した。
そして和彦は良子にもうこないでくれ、俺のことは忘れてくれと別れを告げた。
良子は突然のことに戸惑い、理由を聞くが、和彦は今の自分の姿を見てくれ、
汗まみれで働いている、良子は大病院の院長のお嬢様、付き合っている暇が
なくなったと嘘をついた。
和彦はそのまま立ち去ろうとしたが、良子は後を走って追いかけ始めた。
和彦は走るなと言ったが、良子は走ってしまったため、その場にふらふらと
倒れこんでしまった。
和彦は一瞬助けようとしたが、振り切らなければならないと判断し、
近くの人に救急車を呼んで、恵明会病院に運んでくれと頼んだ。
そして、心の中で「勘弁しろ、一日も早く貴志さんに腎臓をもらってくれ」とつぶやき
その場を去った。


良子は病院に運ばれ病室で寝ていた。
看護についた明子に良子は史朗は?と聞くと、ほかの患者を診ていると言った。
明子は和彦を呼ぼうかというと、良子は呼ばなくていい、もう和彦のことは
言わないで、あの人のことなんか聞きたくない、もう腎臓は要らないと悲しみ
泣きながら言った。


明子は良子の様子が気になって、和彦が働いている工事現場に足を運んだ。
事情を知らない明子は和彦に対し、身分に合わないから別れたなんて
何であんなこと言うの、と責めた。
そして、明子は自分は捨て子だけど、あなたのような馬鹿なことは考えない、
あなたには立派な検事の兄もいるでしょ、と言った。
和彦は、明子っていったな、俺と釣り合うかもしれない、俺も小さい頃両親
を亡くしたみなしご、親父と同郷の金持ちが引き取って育ててくれたんだと言った。
そして、和彦は良子のことを心配している君を見て好きになった、俺と
付き合ってくれと言った。
明子は何を言っているのと笑い飛ばした。
和彦はその場から立ち去った。


怪しい男たち(石山雄太、柿沼大介)が貴志にどうやら和彦に良子と別れさせようと
しているようですねと言った。
貴志は見張っていたのかというと、男はどれだけ我々と繋がっていたかったか
見届けたかったと言った。
貴志はこれで和彦を追いかけていた理由を教えてくれるだろというと、
男は理由を話すと我々から離れられなくなりますよと言った。
貴志は宮内兄弟が目の前から消えてくれれば何でもすると言った。
男は突然恵明会病院を何度も行き来しているようですけど、何とか病院を
自由にできませんかね?と聞いた。
そして、貴志はなぜそんなことをと聞くと、麻薬ですよ、最近マークがきつくてね、
病院が自由になると取引しやすくなるんですよと言った。
もはや話を聞いてしまった貴志は逃れることができないことを悟り
動揺した。


明子は工事現場に足を運び、昼休みでしょといい、和彦を良子の病室へ引っ張って
いった。
良子は和彦の顔を見て喜んだ。
明子は二人で話してねと言って病室を出ようとすると和彦は突然明子のことが
好きになった、俺たちはみなしご同士で相性がいいと言った。
明子は驚き、病室を出て行った。
良子は嘘でしょというが、和彦は首を横に振り俺がいなくても良子には素晴らしい
両親がいるだろと言った。
和彦は良子に手術で元気になって幸せになれよと言って病室を後にした。

和彦は明子に済まないというと、明子は泣きながらあんなこと言ってひどい、
これからどうするの、良子に会わせる顔がない、お世話になってきた院長先生や
奥さんにも申し訳ないといい、このまま病院にはいられない・・・といって、和彦の
横面を張った。

和彦がとぼとぼと帰り始めると、貴志が車から降りて病院に入っていくところを
見かけた…。


院長室で、寿子は貴志に早く手術をお願いしますというが、貴志はこの病院に
興味が出てきたといった。
史朗は院内を案内しますよと言った。
貴志は手術をいつやるかは俺の勝手だといやらしく言った。
貴志は腎臓を提供する見返りに何をもらえるのか、この病院でも貰おうかなと
高笑いをした。
史朗は突拍子のない貴志の発言に唖然とした。
貴志が院長室から出ていくと、寿子がその場に倒れてしまった。
[ 2012/11/17] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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