スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/--] テーマ : | トラックバック(-) | コメント(-)| 編集]

赤い魂 第15話「限りなく神に近い愛」 

良子、和彦、明子は夜行列車に乗って東京に戻った。
上野につき、タクシーに乗って自宅まで送ろうとしたが、
良子は父さんと母さんには会えないと言ってタクシーに乗らず
一人で歩き出した。

和彦と明子は良子を止め、良子を説得し始めた。
良子は和彦も明子も自分の気持ち分かっていない、お父さんとお母さん
に会っても、何と言ったらいいの?と言った。
明子はひとまず看護寮にきて少し冷静になった方がいいといい、
和彦もそうしろと言った。
三人の様子を男(柿沼大介)が見ていた。


【CD】浜田朱里 / ゴールデンJポッ...

【CD】浜田朱里 / ゴールデンJポッ...
価格:1,936円(税込、送料別)





明子の部屋で、良子は明子に史朗にここにいることを伝えるのかと聞くと
明子はもちろん、そうすると透析の準備するから、良子を呼びに来ると言った。
そして、明子は仕事に出かけた。


史朗は寿子の病室に来て、良子を和彦と明子が連れ帰ってきてくれたと言った。
寿子はどうして良子はこの病室まで来てくれないのかというと、
史朗はまだ気持ちの整理がつかないからだろうと言った。
寿子は自分から会いに行くと言って、ベッドから起き出した。
しかし、史朗は寿子を止めた。
寿子の病室に良子は来ていたが、中から会話が聞こえてきたので、
ドアの外で聞く立ち聞きをして耳立てていた。
史朗は寿子に提供者が兄弟だからと言っても簡単なことではない、
ひとつ提供し、腎臓が一つしかなくなった自分が自ら腎臓を患ってしまったら
どうしようと考えるし、家族が腎臓を患ったらもう提供できなくなると
言ったことを考えることもあるんだといい、
貴志が提供してくれないことをフォローした。
良子は病室に入らないまま、透析に向かった。


和彦は俊之に一緒に来てほしい、貴志のところへ行って、腎臓の提供を
頼みに行くと言った。
俊之は和彦に病を治してもらっているのはお前の方だな、6年ぶりに会った
お前は心が荒んでいた、それが良子に会ってから…と言った。
和彦は照れた。


俊之と和彦は貴志の会社へ足を運んだ。
貴志は丁度男と電話をし、良子と和彦があっていたことの報告を受けていた
ところだった。
俊之は貴志に腎臓の提供を頼もうとし、和彦も頼んだが、貴志は殴り、
お前良子と別れたと言いながらまだ別れていないだろうと言った。
しかし、俊之はそれは違う、良子は死のうとしたのを和彦が止めたと言った。
和彦は良子は本当のことを知って死のうとしたんだと説明した。
貴志は和彦が良子の肩を持つ様子を見て、和彦にお前富岡家の財産を横取り
しようとしているんだろと言った。
和彦は強く否定し、俊之も史朗や良子はそんな人じゃないと言った。
和彦は自分の腎臓を切り札に人の心を弄ぶつもりかというと、貴志は激怒し
和彦を殴った。
和彦が反撃しようとすると、俊之が止めた。
二人は部屋を出たが、和彦は貴志は腎臓を提供するつもりはないんだと
神妙な顔つきで悔しそうに言った。
俊之は和彦が貴志を殺そうとしているような気がして、馬鹿なまねはよせ、
話せば通じると言った。


寿子は良子が透析を受けている様子を見て、史朗に良子を家に連れて帰ると言った。
史朗は良子に何と声をかけたらいいのかと言った。
寿子は黙って良子のそばに居てやりたいというと、史朗はそうしてくれと言った。


明子は透析が終わると、明子の部屋に戻ってしまった。
史朗と寿子が明子の部屋へ足を運ぶと良子は部屋にはいなかった。
部屋には置手紙があり、明子さん、ちょっと出かけてくると書いてあった。
史朗は明子に良子が出かけてしまったことを伝えた。
明子は和彦に電話をして、良子がまたいなくなったことを伝えた。
和彦は明子に思い当たるふしは原宿といった。
そして和彦は良子を探しに原宿に向かった。


史朗は立花家にいる文江に電話をしたが、良子はまだ帰っていないと言った。
文江は私の腎臓をあげる方が…と言った。
良子はこっそり、立花家に帰ってきており、史郎と文江との電話の
やりとりを聞いていた。
文江は子供を堕ろします、良子の母親だからと史朗に訴えかけた。
しかし、史朗はあなたはお腹の中の子供の母親でもあるといって
堕胎をやめさせた。
立花家を深刻な顔をして出ていく文江を良子は尾行した。

文江は喫茶店に入り、勇作と待ち合わせをした。
文江は勇作にどうすればいいか相談した。
ふと勇作が喫茶店の窓の外を見ると、良子こちらを見ていることに気づいた。
良子も気づかれたので、急いで走って逃げ始めた。
勇作と文江は良子を追いかけた。
良子は立ち止った。
勇作は大丈夫かと聞いた。
文江もあとから追いついた。
勇作は良子に血の繋がりがあるものとして罪を償いたい、どんなことでも
すると言った。
勇作は良子にアメリカに行こう、アメリカの方が腎臓手術が発達していると言った。
勇作は一度でいいから自分をお父さん、文江をお母さんと呼んでくれないかと
頼むが、良子は私には父がいます、立花史朗です、母もいます、立花寿子ですと
答えた。
良子はアメリカには行かない、立花史朗のそばにいると言った。
文江は良子に一緒に貴志に頼みに行こうと言った。
史朗は勇作から電話をもらい、良子を富岡家で預かっているという報告を受けた。


明子から和彦のところに電話があり、良子が富岡家にいると言った。
和彦は俊之に置手紙を書き始めた。
和彦と俊之が恐れていたことが起きる気がする、もう方法は一つしかない、
自分の罪を償うために自分が死んでも検事の兄さんに迷惑をかけることは知っているが
許してくれと書いた。
そして、和彦はナイフを準備した。


史朗は良子を迎えに行くため、車で寿子と一緒に富岡家に向かった。


史朗と寿子が富岡家につくと、富岡家の応接間には既に貴志や文江がいた。
克子もこの場に居させてくれと言った。
勇作は貴志に土下座して自分の過ちを謝った。
文江も貴志に腎臓を提供してくれるように頼んだ。
勇作は全財産譲るからというと、貴志はちゃんとどの財産かはっきりしておかないと
財産といってもいろいろある、土地どのくらいの広さとか…といい、さらに
良子を認知しないということも約束してもらわないとと言った。
克子はその言葉を聞いて、貴志に反抗的な態度をとった。
それに腹を立てた貴志は応接間から克子を追い出そうとした。
史朗は貴志を止めようとするが、貴志は史朗を振りきった。
すると、様子を見ていた和彦がナイフを持って貴志に向かって殺してやる、
もう他に手段はないと言った。
そこに俊之が駆けつけた。
俊之は和彦に罪深い腎臓で生き長らえた良子が苦しむかもしれないぞと言った。
和彦はナイフを捨てた。
貴志は高笑いだった。
良子はみんなの様子をじっと見ていたが、突然私腎臓要らない、私のために
どれだけ迷惑かけているか分かった、もういいんです、争いはやめてくれと言った。
良子は私は自分の腎臓に合うドナーが見つかるまで待つと言い、もしドナーが
見つからなくても残った命を一生懸命生きますと言った。
貴志はそんな手に乗るものかと叫んで、応接間から出て行った。
良子の言葉を聞いて文江も泣きながら出て行き、勇作もあとを追うように
出て行った。

残った人たちも呆然としていた。
[ 2012/11/25] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://softtouch.blog90.fc2.com/tb.php/1982-a492d22f







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。