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赤い魂 第17話「去りゆく今、最後の晩さん」 

勇作の病室の外に史朗、寿子、良子がいると、克子が病室から
出てきて、良子に会いたいと勇作が言っていると伝えた。
史朗、寿子とともに良子は病室に入った。
勇作は良子に早く家へ帰って休んでくれ、疲労が一番よくないらしいから
と言った。
良子はお父さんと叫んで、勇作に泣きついた。
勇作は良子がお父さんと言ってくれたことに感動した。
寿子はその光景を見て辛さのあまり、病室を出て院長室に駆け込んで泣いた。
あとから院長室に史朗が入ってきて、寿子を抱きしめた。


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寿子と良子が立花家に戻ると、文江が朝食の支度をしていた。
寿子は勇作は無事、良子に腎臓をあげようと…と言い、文江はそれで
自殺を図った…と言った。
文江が帰ろうとすると、寿子は良子に文江をお母さんと認める
声をかけるように促した。
しかし、文江は母親を名乗る資格はないと言った。
文江が帰ろうとすると、良子はお母さんと呼び掛けた。
文江は首を横に振り、そのまま立花家を後にした。


勇作は克子に自宅に戻ってくれと言い、自分が腎臓をあげることができなく
なった今、やはり頼りになるのは貴志しかいない、貴志から連絡があったら
すぐに教えてくれと言った。
克子は分かりましたと言った。


新聞に勇作の自殺未遂の記事が出ており、貴志はその記事を見て愕然とした。
男(柿沼大介)は帰らなくていいのかと貴志は言った。
男(石山雄大)はこんなホテルで引きこもっていないで
病院の方を早く何とかしてくれとせかしたが、貴志はうるさいと言った。
そこに何者かがホテルのドアをノックした。
兄貴分の大里(寺田豊)だった。
大里が和彦の面倒を見てきた男だった。
大里は貴志に勇作の元へ帰るのが嫌だといっているようだがと言った。
貴志はお前たちの言いなりにはならないと言った。
大里は勇作が良子と入籍してしまいそうな状況なんだろ、腎臓を提供する
ために自殺を図ったらしい、しかも親子の対面もあったようだと看護師が
噂していたと言った。
貴志は焦った。


明子は和彦の働いている工事現場に足を運び、良子が勇作のことを初めてお父さんと
呼んだと話した。
明子はもし私に両親がいたら臓器を提供してくれるだろうか…と言いかけると
和彦はやめてくれそんな話、俺には親はないけど、お前はまだ望みがあるだろと言った。明子は和彦と別れた。
明子は別れ際、良子に良子は親が二人もいる、私が好きな人にちょっと会っても
許してくれるわよねとつぶやいた。


貴志は勇作の見舞いにひょっこり恵明会病院の病室にあらわれ、勇作はお礼を言った。
勇作は改めて貴志に腎臓の提供を頼むが、貴志は良子を入籍させないことを
約束してくれれば提供すると言った。
勇作は何を言うか、貴志のそういう態度を見て良子は腎臓要らないと言ったんだぞと
激怒した。
そして、勇作はあくまでも良子を認知する構えをみせ、貴志に父親が自殺を図ったのに
遺産のことしか頭にないのかと非難し、帰れ、二度と顔も見たくないといった。
そして、ウエムラに言って、恵明会の理事も取り消してもらうと言った。
貴志は動揺し、後で泣きついても知らないという捨て台詞を吐いて病室を出て行った。

病室の外では寿子は勇作の話を立ち聞きしており、院長室にいる史朗に話した。
寿子は良子はやはり勇作の元へ行ってしまうのかと言った。
史朗はそれは覚悟していたこと、今は良子の健康のことを考えようと言った。
そこに貴志が入ってきた。
貴志は良子を勇作に絶対渡さないと約束してくれたら腎臓を提供すると言った。
史朗は怒鳴って貴志に人の命を弄ぶのはやめてくれ、いい加減にしてくれと言った。
そして、貴志に帰ってくれと言った。


貴志は高校から帰る良子に会ったが、やはり良子も貴志に腎臓を必要としないと
きっぱりいい、軽くあしらった。


克子は永井探偵事務所に足を運んだ。
克子は永井に貴志のことを教えてくれと頼んだ。


永井と克子は和彦の働く工事現場に足を運び、貴志に会うためにはどうしたらいいか
聞いた。
しかし、和彦はあいつらとやっと縁が切れたからもうかかわりたくないと冷たく言い、
その場から工事現場に戻った。


克子は検察庁に足を運び、俊之に和彦に謝ってくれ、和彦の気持ちも考えずに
変なことを聞いてしまったと言った。


男たちは貴志に病院を早く自由にしてくれと再度言ったが、貴志はもう俺には
付きまとうなと言った。
しかし、男たちはもう貴志を相手にするのは我々だけではないですかと言った。
男はふと貴志に麻薬を勧め、イライラしているようですが、どうですか、天国
にいる気分になれますよと言った。


俊之は和彦に検事の俺が行くから貴志の居場所を教えてくれと頼んだ。
和彦は俊之にもしものことがあったら大変だ、俺が行くと言った。


和彦は大里の元に足を運んだ。
そして、貴志の居場所に大里と一緒に移動することになった。


良子は文江の住むアパートに足を運び、勇作のところへ一緒に見舞いに行こう
と言った。
良子と文江は勇作の病室へ向かった。
それを史朗が見ていた。
勇作が文江に謝っていると、良子はそんなの嫌、いつものように大きい顔して
威張っていないとというと、勇作は笑いながらこいつといい、文江、勇作、良子は
三人笑い合った。
史朗はドア越しで三人の笑い合う声を聞いて愕然とした。


史朗は勇作を見舞うため、院長室へやってきた寿子にこのことを話した。
史朗は陰で生きようとしていた文江に我慢できずにこういうことをできる
優しい子に育てたのは寿子だよと寿子を抱きしめた。
院長室に良子がやってきた。
良子はいいことをした、文江と見舞いに来たら、勇作も文江もうれしそうだったと
言った。
史朗は良子に勇作と文江をお父さん、お母さんと呼んでもいいんだよというと、
良子は文江は新しい家族があるし、勇作を父さんと呼んだら、貴志がかわいそうと
言った。
良子は続けて、それに私はお父さんもお母さんも二人は要らないと言った。
良子は、困る?と聞くと、寿子は誰が困るものですかと言って、泣きながら
強く良子を抱きしめた。


和彦が大里とともにホテルに着くと、貴志は麻薬を打っており和彦がやめろと言って
一緒に貴志と帰ろうとした。
しかし、貴志は勇作が良子を認知しないというまでは帰らないと言った。
大里にも制されてしまったため、和彦は諦めた。


和彦は家に帰ってきたが、俊之は和彦の様子がおかしいので何か隠してないかと
問い詰めた。
和彦は貴志には会えなかったと克子に言ってくれと言い、嘘をついた。
和彦は部屋を出て行った。


翌日、勇作は史朗に退院したいと申し出た。
勇作は病院にいるのが辛い、良子が毎日見舞いに来てくれるのがうれしいが、
その反面史朗の気持ちを考えると…といい、付け加えて、見舞ってもらったあと
史朗のところに良子が帰っていってしまうことがなおさら辛いと言った。


和彦は史朗に会いにいき、聞きたいことがある、麻薬中毒の腎臓を移植できるか?
貴志が大変なことになっていると言った。
史朗も驚いた。
和彦から貴志の居場所を聞いた史朗は早速貴志に会いに行った。
ホテルの部屋に入ると麻薬を打って意識朦朧としている貴志の様子を見て愕然とした。
史朗は思いを巡らせ、良子のことが頭にちらついた。
そして、ある作戦に出た。
史朗は貴志に麻薬中毒患者は禁治産者として相続権を失う場合があると
いうことを知っているかと聞き、このままだと良子に富岡家のすべての財産を
とられてしまいますよと言い、我々史朗と寿子は良子を富岡さんの元へ
返す決心をつけたのですよと言った。
史朗は部屋を出て行った。


史朗は院長室で寿子に良子を手放す話をしたが、寿子は嫌だと言った。
史朗は貴志を富岡家に引き戻すにはこれしか方法はないと言った。


和彦は良子に麻薬中毒になりかけている貴志の状態を説明した。
しかし、良子は腎臓は要らないと頑として譲らなかった。


良子は院長室へ向かい、貴志が大変と言うが、既に史朗は分かっているようだ
と悟った。
史朗は良子に富岡さんの家へ行って欲しい、貴志を救ってやって欲しいと言った。
良子は嫌だと言った。
しかし、良子は決断をするしかなかった。


俊之は勇作に良子が帰ってくることを知らせた。
勇作は喜んで、克子に二階に部屋を作ってくれと言った。


貴志は良子が富岡家に来ることを知り、麻薬を投げ捨て急いでホテルを
チェックアウトした。


良子は史郎と寿子にお父さん、お母さん、長い間…といい、別れを告げた。
寿子はいたたまれなくなった。
史朗は良子を抱きしめた。
[ 2012/11/28] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(1)| 編集]

こんにちは!

ついつい続きを読んでしまう文章ですね。勉強になります^^
[ 2012/11/29] [ 編集 ]

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