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赤い魂 第19話「偽りと思い定めた恋が今…」 

富岡家ではみんなで朝食をとっていた。
勇作、良子、克子が楽しそうに食事をとっていると、貴志は何がそんなに
楽しい、俺は楽しくない、目の前に俺の腎臓を狙っている小娘がいる、
小娘が笑うたびに俺の腎臓がズキーンと痛むと嫌みを言った。
一同は静かになってしまった。
克子は貴志をたしなめたが、貴志はもう一度声を出してみんなで笑ってみたら
どうだ、俺はおかしいこと言ったんだぞ、普通は心臓がズキーンというところを
腎臓がズキーンと言ったんだぞ、と言った。
貴志は良子に笑えよというと、良子は食事をとるのをやめて退席してしまった。


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富岡家に来客があったので、良子が出てみると史朗だった。
良子は喜んだ。勇作も玄関先に出てきたが、史朗は貴志がいるか聞いた。
奥の方から貴志が出てきた。
史朗は貴志と二人きりにしてくれと言い、二人は応接間に移動した。
史朗は辞職願を貴志に手渡した。
史朗はこれで貴志の条件をのんだので、手術の期日を指定してくれと頼んだ。
貴志はそうはいかない、辞職願が恵明会理事会で通らなければ意味がない、
約束はまだできないと言った。
史朗はそれでは困る、早くしてもらわなければ良子の状態が問題、風邪ひとつ
ひけないと言った。
貴志はくどいと言って、史朗を追い返してしまった。
史朗は帰り際、辞表のことは勇作にも良子にも黙っていてくれと頼んだ、手術
が終わってからでないと移植を受けないと言いかねないからと言った。
史朗の帰り際、電話がかかってきた、大里から貴志への電話だった。


史朗が帰る際、良子は貴志に病院を辞めるなんて言ったんじゃないでしょうね
というと、史朗は病院は病院と言って、はぐらかした。
良子は史朗に明子を探してほしいと言った。


貴志は大里と会った。
大里は病院を自由にしてくれるという件はどうなったと聞くが、
貴志は史朗の辞表を大里に見せ、順調に進んでいると答えた。


史朗は和彦を院長室に呼び出し、明子の居場所が分かった、海辺の近くにある
ある医院に勤めていると言った。
良子は明子に会いたがっているというと、和彦は良子に言ってはだめだ、
良子のために明子は姿を隠したのだからと言った。
史朗は和彦に本心はどうなんだ、明子のことが好きなのかと聞いた。
和彦は明子のことは好きではないと言った。
和彦は良子にはっきりと明子のことは何とも思っていないと伝えたいが、
富岡家には近づきにくいというと、史朗は二日後、病院へ透析に来ると言った。


史朗は自宅に帰り、寿子に病院を辞めたことを報告した。
史朗は寿子にあさって良子は透析のため病院に来るから良子に会いに来なさいと
言った。
寿子はうなずいた。


二日後、良子が透析中和彦が良子の透析室を訪れた。
和彦は良子に明子を探し出して何を話したいのかと聞くと、良子は和彦は明子の
ことが好きでしょ?と聞いた。
和彦はそんなことはないと言った。
良子は和彦に私のこと好きかと聞くと、和彦は好きだと言った。
良子はどのくらい好きかと聞くと、和彦は困惑した。
良子は和彦は私のこと妹のように好きなのよと言い、明子を女として
好きなんだと言った。
そして、良子は明子も和彦のことが好きなんだ、私のために好きな者同士が
そっぽ向いているのは不自然と言った。
和彦は病気ですねているだけと言い、良子にキスをしようとした。
しかし、和彦は唇にすることをためらい、おでこにキスをした。
透析室のドア越しに会話を聞いていた寿子は静香に透析室に入らずそのまま
立ち去った。


西長浜医院に勤務していた明子の元を史朗から情報を得ていた和彦は訪れた。
和彦は明子に良子のために恵明会病院に戻れと言った。
明子は断った。
和彦は無理やり連れ帰ろうとしたが、明子は応じなかった。
和彦はふと寂しそうに良子が病気で同情しているだけかもと言い、まるでそれは
明子への興味を示しているかのようだった。
そして、和彦は再び恵明会病院に帰れよと念を押して、一人で立ち去った。


勇作は貴志に史朗が提出した辞職願を提示し、これはどういうことだ、ウエムラ
さんから辞表につき相談されたんだと言った。
貴志は勇作に俺にとやかく言わない方が…、俺には腎臓が二つある、一つは俺のもの、
もう一つは…、と言い、勇作が何も言えなくなったことを見定め、勇作の部屋から
出て行った。


院長室にいる史朗の元に勇作がやってきた。
勇作は史朗の提出した辞職願を見せてこれはどういうことだと言った。
勇作は貴志に言われてやったのかと聞くと、史朗はお察しの通りですと答えた。
勇作は辞表を破ったが、史朗はまた書きますよ、今度は理事長に直接届けます
と言った。
そこに電話がかかってきて、入院患者に異常があったことを知らされたので
史朗は勇作を一人残して院長室を出て行った。


富岡家に電話があり、貴志が応対すると大里からで、大里は史朗の辞職願が
突き返されたようですね、これは困りましたねと言った。
大里はこれでは貴志に見切りをつけなければならないといい、オトシマエを
つける必要もあると脅迫すると貴志はお前の指示には従わないと言って切った。
克子は貴志の様子がおかしいので気になった。


貴志は理事長(河村弘二)に直談判し、史朗を辞めさせるように言ったが、
理事長は史朗は評判が良くてねと言い、貴志の頼みを断った。


俊之は和彦に史朗が院長を辞めるようなことを言っていたが…と聞くと、和彦は
それは本当か?と言った。
和彦も事情を知らなかったようなので、俊之は予想外だった。

和彦が史朗を説得するため部屋を出て行ったのとすれ違いに、俊之の
家に貴志がやってきた。
貴志は俊之に俺を検察側の証人として呼べと言った。
俊之は最初断っていたが、貴志の交渉に応じ、証人として喚問することに決めた。


和彦は恵明会病院の院長室に足を運び、史朗に病院をやめてはいけないと言った。
そして、和彦はある人と貴志は結託して病院を麻薬の取引場所にしようとしている
と言った。
史朗は驚いた。
和彦は貴志のバックには大里という人が居て…というと、史朗は「大里」という
名前に聞き覚えがあり、貴志に電話をかけてきた人であることを思い出し、
和彦の話に信ぴょう性があることを確認した。
和彦は史朗に病院をやめてはいけないと改めて言うが、史朗は自分が辞めても
すぐに貴志が病院を自由にすることができるわけではない、君の杞憂だよと
とりあえずは言った。


史朗の公判が再開された。
俊之は貴志を証人喚問していた。
俊之は貴志に今現在腎臓提供を申し入れされているようだが、誰のためかと聞くと
貴志は腹違いの妹と答えた。
俊之は腎臓移植手術の危険性の説明を受けているかと聞くと、
貴志は受けていないと答えた。
貴志は人を無理やり長生きさせるのは不自然だ、と言ったが、
史朗は突然貴志に反論し、人間は持って生まれたものを最大限に生かすべきと
反論し、裁判官(入江正徳)に落ち着くようにと注意を受けた。
しかし史郎は制止を振り切り、臓器移植の障害は技術ではない、人の感情だ、
好き好んで生きている人から臓器移植をしているわけではないと反論し続けた。


公判が終わると、史朗は傍聴していた良子に自分の言いたいことが分かって
くれたかと聞くと、良子は分かった、でも貴志の言い分もわかる、移植のチャンス
があればそれが私の命、チャンスがなくてもそれも私の命と言った。


史朗は富岡家に足を運び、貴志と応接間で話し、貴志が病院を自由にしたい本心が
分かった、私は病院を辞めない、あなたの自由にはさせないと言った。


史朗は富岡家から帰る際、良子に病院を辞めないと貴志に言ってしまった、
済まないと言って謝った。
良子は喜び、お父さんならそうすると思ったと言った。
史朗は良子に希望を捨ててはいけない、父さんも希望を捨てないと言った。
良子は史朗に明子の行方はまだ分からないのかと聞くが、史朗は良子に
明子の居場所を教えた。


翌日、良子は明子に会いにいき、明子に和彦のこと好きなんでしょ、和彦も明子の
ことが好きよ、このことをどうしても明子に言いたかったと言った。

良子は笑顔で言うものの、明子に背を向け、その場から泣きながら歩き去った。


挿入歌 浜田朱里 さよなら好き
[ 2012/12/01] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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