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赤い魂 第24話「花開く素晴らしき人生」 

貴志は栗林の死を見て、大里にあんたがやったのかというが、大里は
あんたとバーで飲んでいただろといって、しらを切った。
貴志はどうして俺を呼んだ、あの男の死を見せつけるためかとおびえながら
聞くと、大里はあんたがそう思うのは勝手だといった。
貴志は大里に脅しているつもりだろうが、俺は恵明会病院の担当理事だ、
病院を自由に出来たらそれでいいだろうと、説得をし始めた。






良子は第一の拒絶反応を乗り切り、表情は明るかった。
しかし、史朗は又拒絶反応がくると良子に警告した。
貴志は、史朗、寿子、良子が笑い合う病室の外で会話を聞いていた。

貴志は俊之が良子を見舞いに来た姿を見た。
俊之は病室に入った。
俊之は史朗に話があると言って、病室の外に出た。
その様子を貴志も見守っていた。
院長室に移動し、俊之は史朗に栗林の飛び降りた時の写真を史朗に見せた。
史朗は驚いた。
俊之はかつて栗林を自分が証人として喚問したので、警察だけには任せられない
と言った。
俊之は史朗に仮に自殺だとして何か心当たりはないかと聞いた。
史朗は栗林が自殺するような理由は…と考えたが、良子の処置が遅れたことを
謝っていたことを思い出した。
しかし、史朗は心当たりはないと言った。
俊之は自殺、他殺どちらとも考えられるといい、再度史朗に何か心当たりが
ないかと尋ねた。
史朗は戸惑うばかりだった。


明子は和彦に栗林が死んだ、ビルの窓から落ちたといった。
和彦は殺されたのかと聞くと、明子はえ?と聞き返した。
しばらく和彦は考え、そしてふと何かを思い出したように明子の病室を出た。
和彦は偶然病院に来ていた俊之に出くわした。
和彦は俊之に栗林を殺した犯人は分かったのかと唐突に聞くと、俊之は驚いた。
俊之はなぜ他殺と決めつける、まだ警察は動き出したばかりだといった。
和彦は俊之に俺協力できるかもしれないといった。


院長室に和彦と俊之が向かい、和彦は史朗に栗林と「ある男」が話していたことを
俊之に話してくれたかと聞くが、史朗は死人に鞭打つことはやめなさいと言った。
俊之は和彦に「ある男」とは誰のことだと問い詰めた。
和彦は大里のことを口に出さず、あの男とは貴志のバックについていて、明子を
誘拐し、それに失敗すると今度は栗林を抱きこもうとした、それを証明できるのは
史朗だけ、栗林の不審な行動を証明できるのは史朗だけと和彦は言った。
しかし、史朗は栗林の名誉のため、しっかりと処置してくれたと言った。
和彦は史朗に栗林をかばう必要はないと言った。
俊之はたとえ栗林の処置が不適切でもそれを立証するのは不可能、本人が死んで
しまっているからと言った。
俊之は和彦に「ある男」の名前を言え、昔世話になった人かと聞くと、和彦はそんなこと
より貴志を調べろ、貴志が「ある男」を動かしていたに違いないと言った。
すると、院長室のドア越しで会話を聞いていた貴志は部屋に入ってきて、俊之に
俺を調べるのかと聞いた。
貴志は俺にはやましいところはないと言い切った。
和彦は今更信じろという方が無理と言った。
貴志は和彦に立ち向かったが、俊之と史朗が止めた。
貴志は俊之に俺を捕まえろと言い、警察でもどこでも行ってやる、その代り覚悟
しておけ、人権侵害で訴えてやると言った。
和彦は貴志の言葉に腹を立て、また貴志に食って掛かろうとするが、史朗が止めた。
貴志は良子は俺の妹だと言い残し、院長室を出て行った。
和彦も証拠があればいいんだな、「あの男」の口を割らせてやると言って、貴志の
後を追うようにして院長室を出て行った。


和彦は大里たちの隠れ家に向かったが、すでにもぬけの殻だった。


栗林の葬式が営まれた。
貴志が足を運ぶと葬式に大里の姿があった。
貴志は大里に栗林は他殺の線で警察が動いている、こんなところに顔を出すな
というと、大里は病院の方はどうなったと貴志の話を無視して言った。
貴志は言われなくてもやると言った。
大里はあんたはいつも口ばかりだとあきれ果てた。
大里は恵明会病院を自由にするという計画は諦めますか、そうすると病院を
自由にして麻薬取引をするというもくろみを貴志は知ってしまったといい、
唐突に栗林さんは気の毒なことをしましたねと言った。
貴志は表情をひきつらせた。
貴志はやっぱり栗林を殺したのかというと、大里はあなたに頼まれて栗林を殺した
と警察に白状しますよと言った。
さらに大里は麻薬を打ったことも言いますよ、あんたを刑務所に入れることなんて
簡単なことだと脅した。
大里は再度いつ病院長を交代させてくれる、いつまでとはっきり約束してほしい
と言った。
貴志は大里の威圧的な態度に怖気づき、三か月待ってくれと大里の顔色を
伺いながら言い、いや一月、いや二週間待ってくれと言った。
大里は二週間が限界だと言って、去った。


貴志が街をぶらぶらしていると、偶然克子に出くわした。
貴志は克子を捕まえ、克子にどうしていると聞くと、克子は勤めていると言った。
克子は一人で生きていけると言った。
貴志は良子は移植手術をしたというと、克子はあなたの腎臓を提供したのかと聞いたが、
貴志は否定した。
貴志は明子の腎臓を移植したと言った。
克子は少しがっかりした。
貴志は後悔している、自分の腎臓をやればよかったと言い、おれはこっそり良子を
見舞った、良子が元気なようでうれしかった、俺のこの気持ち誰も分かってくれない
と言った。
そして、貴志はみんな俺を白い目で見やがると言った。
貴志は克子に俺のそばに居てくれと頼んだが、克子は一人で生きている決心をつけた
というと、貴志から離れ、走り去った。


良子の病室に明子がやってきた。
明子は退院することになり、良子はよかった、明子のお陰と感謝した。
明子は世の中が変わった気がする、今までみなしごで一人ぼっちだったけど、
これからは違う、同じ血が流れている良子がいると思えると言った。
勇作が病室に入ってきた。
勇作は良子が元気そうなので喜び、明子にお礼を言った。
勇作は明子にお礼をしたいが、何か欲しいものがあるかと聞いたが、
明子は断り、お礼を貰ってしまうと私の気持ちにシミがついてしまうと言った。
明子は良子という姉妹ができたことで幸せと言った。
明子は病室を出て行った。

勇作は昔は幸せは金で買えると思っていたがというと、良子は私も幸せは
金で買えない、腎臓を貰ってよく分かったと言い、勇作はうなずいた。


明子の自宅の部屋に和彦がやってきた。
和彦は明子の容体を聞くと、明子は二、三日で、勤務できるようになると言った。
和彦は明子に大里に拉致されたとき何か人名とか地名を言っていなかったかと聞き、
大里の行方が分からないので探していると言った。
明子は危ないことはやめてほしいと言った。
明子は何も思い出せないようだった。


院長室で、貴志は焦っており、改めて史朗に院長を辞任してくれと言った。
史朗はやめないと言った。
貴志は良子の手術で二度目の拒絶反応がきたら俺の腎臓が必要になるというが、
史朗は今の腎臓で大丈夫と言いきった。
貴志は頭を下げて辞任してくれと頼んだ。
史朗は相手にせず、貴志は窮地に追い込まれた。


貴志は自宅に帰り、警察に電話をし、恵明会病院の栗林が死んだのは他殺だ、
恵明会病院内では院長の椅子をめぐる争いがあった、栗林は院長の椅子を狙って
いた、史朗は栗林を憎んでいたと話をでっち上げた。
その電話の途中で、話を聞いていた勇作は貴志を怒鳴りつけ、その声は警察にも
届いた。
貴志は電話を切ったが、俺は病院担当の理事だから疑惑はすっきりさせないとと
下手な言い訳をした。
しかし、勇作は激怒し、理事をやめろ、いや辞めさせると言った。
貴志はそれだけはやめてくれと言ったが、勇作はお前には愛想尽きた、もう出て行け、
俺の子供でもないと冷たく突き放した。
そこに電話がかかってきて貴志が電話に出ると大里だった。
貴志はもう一週間待ってくれと頼んだが、大里はもはや聞く耳を持たなかった。

貴志が逃げようと車で飛び出すと、大里の手下(柿沼大介、伊藤厚志)が車で
貴志を追いかけ始めた。
貴志は手下の尾行に気づき、逃げた。


貴志は克子の住んでいる居所を探しあて、克子の部屋に入ろうとするが、
克子は帰ってくれと言って貴志を突き放した。
貴志は、富岡家を出てきた、一緒に暮らそうと言うが、克子は頑なに拒否した。


和彦は大里を探し続けるが、手掛かりがなく消息はつかめなかった。


良子の病室に明子が来た。
良子は一時帰宅を許されていて、退院の準備をしていた。
寿子は明子に立花家に来るように誘った。


良子は自宅に戻り、富岡家に電話するが、誰も出ず、留守のようだった。


そのころ貴志は大里の手下二人の男に追われ続けていた。
そしてとうとう駐車場で大里たちに囲まれてしまったが、間一髪逃げることができ
再び逃走し始めた。


立花家でパーティーを始めることになったが、良子が内緒で和彦も呼んでいた。
明子はびっくりし、和彦も明子が来ているのを知らなかったので驚いた。
良子は和彦に明子のことを好きだと言ってあげてくれと言った。
少し気まずい雰囲気になってしまったことを察知した寿子はみんなの前では
言いにくいだろうから、後で二人きりになった時にねと笑って言った。
すると、立花家の玄関チャイムが鳴り、寿子が出てみると俊之だった。
俊之は史朗に話したいことがあると言った。
俊之は栗林を殺したのは史朗だという警察に通報があったといった。
史朗はまさかと言い、俊之ももちろん警察も信じていない、電話の声の最後の
方に貴志と言ってどなり声が入っていたので、通報主は貴志の可能性が
高いと言った。
そして、俊之は栗林をかばう気持ちもわかるが、はっきりさせておかないと
次に何が起こるか分からない、貴志は何かに追い詰められているようだと言った。
和彦は貴志はあの男に脅されている、俺は逆に貴志があの男を脅していると
思っていたが、間違っていたと言った。
俊之はあの男って誰だと言った。
和彦は俊之の質問に答えようとせず、一人で出て行こうとするが、史朗は和彦
一人では手に負えない、俊之に任せろと言った。
俊之は和彦にどうしてかばう、その男の口から和彦の罪がばれるのが怖いからか
というが、和彦は罪がばれれば俊之が検事を辞めなければならなくなると言って
あくまでも俊之のためにかばっていると言った。
俊之は和彦にお前の犯罪を隠してまで検事をやっていたいとは思わないと言った。
和彦は覚悟をきめ、その男の名前は大里ノボル、その男に5年間飯を食わせてもらった、
大里が裏で麻薬を取引しているなんて知らなかった、俺も知らないうちに何度も
麻薬を運んだらしいと言った。
そして、和彦は麻薬だと気づいた時は青森の警察に麻薬を投げ込んだと言った。

俊之は早速大里を手配した。


良子は貴志のことを心配したが、寿子が大丈夫だと言った。


貴志は良子のことを思い続けながら、大里たちから逃げ続けていた。


和彦はやっぱり帰ると言った。
明子はあの男のところに行くつもりでしょ、止めてというが、和彦は明子の制止を
振り切り、立花家を後にした。
良子も和彦を止めようとしたが、そこに貴志が逃げ込んできて、追われている、
立花家で匿ってくれと言った。
そこに大里たちが追いかけてきた。
大里たちが貴志を連れて行こうとすると、明子や和彦が立ちふさがった。
手下たちともみ合いになったが、手下がナイフを抜き、貴志を刺そうとしたので
和彦が立ちはだかり、ナイフで切られてしまった。
そして、さらに手下が貴志を刺そうとすると良子は貴志に覆いかぶり守ろうとし、叫んだ。
そこに、史郎と寿子が駆けつけると、大里たちはひとまずその場から逃げた。

良子が必死で貴志をかばってくれたことに貴志は感動した。
そして、貴志は和彦にも感謝した。
[ 2012/12/08] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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