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人はそれをスキャンダルという 第2話 

蘭子は男に対する免疫がない信子に刺激を与えるため、昨日出会った
森田大介の名前を勝手に使って信子に贈り物をし、いたずらをしたのであった。
信子はショックで何も言わず、その場から立ち去ろうとすると、大介はこれで
いいのかといい、蘭子の横面を張った。
信子は驚いた。
大介は信子に友達だろ、こんな他人の名前を勝手に使ってというと、信子は
蘭子は妹ですと言った。
大介はえ?とちょっと驚くと、蘭子はその場から走り去った。





大介は信子に済まなかった、妹の代わりに僕を殴ってくれと言った。
信子は大介が殴っていなかったら、私が叩いていたと言った。
二人は笑いあった。

大介は会社からシドニーに行けと言われていたものの、テニス部の後輩たち
(原孝、米津高明、側見民雄、福田勝洋、吉岡八州太、荒居光夫)に無理やり
誘われてここにきたけど、後輩たちに感謝しなければと信子に好意を示した。
そこに、大介の後輩のテニス部の部員がやってきて、信子にマスコットガールを
やってくれと頼んだ。
信子は断って逃げたが、後輩たちは大勢で信子を追いかけ始めた。
信子は逃げ続けているうちに芦ノ湖の湖畔まで追い詰められ、発作的に湖に
身を投じた。
大介は信子を助け、後輩たちに、馬鹿、謝れと大声で怒鳴った。
後輩たちは謝り、退散した。
湖から救出された信子は、すまないと言って謝った大介を見て泣き崩れた。


ホテルの部屋に帰ったが、蘭子は信子にそこまで男性恐怖症だと思わなかったと言った。
信子はあなたには何て言ったらいいか、分からないわと呆れて言った。
蘭子はキスくらいしたかと聞くと、信子はテニスを教えてくれると約束してくれた
だけと言った。蘭子は喜んだ。


堂島建設に俊樹は耕一郎に呼ばれ、足を運んだ。
耕一郎は俊樹に蘭子の写真をみせ、お前ならどうすると言った。
俊樹は、蘭子、小野寺信太郎と関係あった女の娘に間違いないようですねと言った。
俊樹は今のうちに災いの種は刈り取っておいた方がいいと言った。
耕一郎は、小野寺家の財産目当てもあるが、政治家にしたい俊樹を信子と結婚
させようと思っていたが、隠し子の蘭子の存在が足かせになると考えていた。


箱根。
大介は信子とデートをし、花火を打ち上げ、信子にキスをした。


数日後、ホテル内で、大介は信子とデートの約束をしていたのだが、
蘭子は信子はホテルで二人きりで会いたいと言っていると嘘をつき、
大介をホテルの部屋に連れ込んだ。
一方、信子は大介との待ち合わせのため、いつもの芦ノ湖の畔で待っていたが、
そこにテニス部の後輩たちがランニングをしてきた。
そして、後輩たちは、この前のことを再び謝り、そして大介は
ここにはきませんよと言った。


大介は蘭子の策略を知り、部屋を出て行こうとするが、その部屋に信子が
帰ってきてしまった。
信子が部屋に入ろうとすると、大介が出てきて信子が驚き、なお、奥の方に
信子を勘違いさせようとした上半身下着姿の蘭子をみてさらに驚いた。
大介はこの状況に混乱し、二人は姉妹だろと怒鳴ったが、蘭子は、そう、
腹違い、私は妾の子と言った。
そして、蘭子は信子にあなたが私を迎えに来て、金持ち風情の生活をさせなければ…
と言った。
大介は帰らせてもらう、二人で傷つけあっていては蘭子がかわいそうだと言った。


信子と蘭子が峠道で景色を眺めていると、テニス部の後輩たちがランニングをしてきて、
信子に大介がシドニーへ行く決心がついた、帰国したとき信子がどんな人になっている
か楽しみだと言っていたと伝言を伝えた。

蘭子は信子にこんなことになってごめんと言った。
信子は首を横に振った。
蘭子はまぁ、初恋なんてこんなものと言って、笑った。


信子は東京の自宅に帰ってきた。
シノが信子に蘭子がまた男をひきつれて引越しの荷物を持ち込もうとしていると言うと、
信子はいいのよ、私がそうしてくれと言ったからと言った。
俊樹がやってきた。
俊樹は信子とシノに民法の条項をノートに書きだしてきたと唐突に言った。
シノは蘭子を追い出す方法はと聞くと、俊樹は信子の気持ち次第と言った。
信子は私の気持ちは決まっていると言った。
俊樹は後から面倒なことになる、私に任せろというが、信子は望んでいないと
きっぱり言ってしまい、蘭子は私の妹だと頑なに言った。

そこに、シノから呼ばれた柳原(川辺久造)がやってきた。
俊樹は柳原に蘭子のことをどう思っているのかと聞いた。
柳原はどうしてそんなことをお前に言わなければならないのか、これは一族の問題
と、苛立ちながら言い、俊樹と口論になりそうになると、信子はやめてくれと言った。
信子は蘭子のことは私に任せてくれというと、俊樹はわかったふりをして信子に
あわせ、とりあえず帰ることにした。


信子は柳原の勧めで見合いをさせられる羽目になり、シノが着付けを手伝い、
家を出ようとすると、隆一が小野寺家の玄関先の門にいた。
隆一は信子に妹はどう、いつかあんなこと言ってしまったので、責任を感じている
と言った。
しかし、シノは信子を強引に車に乗せ、見合いの現場に向かってしまった。


見合いの待ち合わせ場所に着くと、柳原は建築家のタカモトシンゴという男を紹介した。
柳原は近くにレストランを予約していると言い、タカモト、柳原夫婦、シノ、信子の
五人がレストランに移動しようとすると、突然信子はタカモトに自分は見合いとは知らず
にここまで来てしまいましたと言った。
そして、勝手にその場から去っていってしまった。


信子は見合いをすっぽかし、ふらふらと歩いていると、堂島建設の着工している工事現場
の前を通り過ぎようとした。
すると、現場から丁度堂島耕一郎が車で出ようとしており、信子の姿を見て車を止めた。
耕一郎は現場を案内しようと言い、信子が工事現場を見せてもらっていると、信子は
立ちくらみを起こし、よろけた。
耕一郎は信子を介抱した。


小野寺家に信子は帰った。
小野寺家に柳原がやってきたとシノが信子に報告した。
信子が一階に下りていくと、柳原は見合いをすっぽかした信子に激怒した。
柳原の妻(正司歌江)は信子に柳原も信子のことを思ってやっていることだと言った。
そして、柳原の妻は信子に小野寺家を継ぐ、たった一人の子なんだからというと、
ここにもいます、信太郎の娘ですと蘭子が応接間にやってきた。
妻は驚いた。
蘭子は信子が結婚しないなら私がその男と結婚して小野寺家を継いであげようかと
いうと、柳原は激怒し、法律的にはお前は捨て猫と一緒だと言って罵倒した。
信子は柳原をたしなめた。
柳原も妻も信太郎もよく分からない女に引っかかってというと、蘭子は悲しみと
怒りの表情で母親の悪口を言うなと言って、近くにあった花瓶を投げつけ、
応接間から出ていった。


蘭子は元の働き先で、店のオーナーの野々村(絵沢萠子)に、無断欠勤が多いと
愚痴をこぼされた。
そして、野々村は、本来ならやめてもらうところだけど、私が最初に出した店の
隣の花屋で働いていた蘭子の母親という縁で雇っているが、ものには限界があると言った。
野々村は蘭子があの家にひきとってもらったらというと、蘭子はあんな家には
帰らないと言い切った。


柳原は堂島耕一郎の会社まで乗り込み、耕一郎に俊樹を信子のところへやっているのは
何か策略があるのか、財産管理は自分がやると言った。
そして、柳原は俊樹に小野寺家に来ないように言ってほしいと言った。
耕一郎は分かったと言った。


堂島家。
帰ってきた俊樹に耕一郎は蘭子の問題どうしたと聞いた。
俊樹は妹だから一緒に住むと言ってきかないと言った。
耕一郎は信子の好きにしてやれと言った。
蘭子に小野寺家を継がせればいいと言った。


信子は蘭子がかつて住んでいたアパートの部屋に足を運び、早く家に帰ろうというが、
蘭子は早く帰れと部屋の中から言った。
信子はとにかく話し合おう、明日の午後三時に勤務先で待ち合わせをしましょうと言い、
アパートから去った。


翌日、信子は東京地方裁判所に足を運び、俊樹の裁判を傍聴していた。
そして、裁判が終わり、信子が帰ろうとすると俊樹は信子を呼び止め、裁判を
見に来てくれてありがとうと言った。
そして、俊樹は自分が政治家志望であることも打ち明けた。
俊樹は信子に何か法律相談があったのではというが、信子は蘭子との待ち合わせの
約束の時間もあり、傍聴していたら時間がなくなってしまったので、今は急がないと
といった。
俊樹は信子にでは急がないとと言い、一緒になって地下鉄の駅まで走ってくれた。
信子は少しうれしく思った。


蘭子の勤務先では、野々村は蘭子にカザマハルコ(木村夏江)という自分の顧問弁護士を紹介した。
野々村は後のことはハルコ先生に任せなさいと言った。

待ち合わせの約束から30分遅れの3時30分に信子は店に到着した。
ハルコは、信子に蘭子のことを引き受けた弁護士として、こと細かく小野寺家の
財務状況を聞き始めた。
蘭子は刺すような視線で信子を見ていた。

信子は一瞬この場に俊樹が居てくれたらと思った。
[ 2012/12/14] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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