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人はそれをスキャンダルという 第3話 

カザマ弁護士は小野寺家へ来た。
信子は蘭子が本当に財産の半分を欲しいと言っているのかとカザマに聞いたが、
カザマはええと答え、ただ父の認知が必要と答えた。
信子は父も母も亡くなっているのにどうやって認知できるのかと聞くと、
カザマは法廷で争うと言った。
信子は法廷だなんて…といい、信子は蘭子を妹と認めていると言った。
信子はカザマに蘭子に会わせてくれというが、カザマは自分が代理人と言って
蘭子と会わせようとするそぶりは全く見せなかった。


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信子はまた蘭子の住むアパートの部屋に足を運んだ。
訪れた信子を蘭子は締め出そうとしたが、信子は強引に部屋に入り込んだ。
信子は蘭子と話し合おうとするが、蘭子は財産の半分をよこしてくれと言い、
あんたがこうしてふらふらしている間は、こちらは働かなければいけないと
いって、店の内職の仕事を進め始めた。


信子は電話で俊樹を公園に呼び出した。
俊樹はなにか法律相談があるのかと聞くが、信子はもういいんですと言った。
しかし、俊樹はカザマ弁護士が動いているようですね、蘭子の認知問題、
相続問題は僕に任せてくれませんかと言った。


柳原は小野寺家にやってきて、信子に蘭子のことをしっかりしないと財産を
全部取られてしまうと言ったが、信子はこれは父と私と蘭子の問題と言って、
取りつく島もなかった。


柳原は野々村メリの店に足を運び、蘭子に札束を叩きつけ、これで手を引けと言った。
しかし、野々村が出てきて、札束を受け取らないように指示した。
柳原は野々村にお前が黒幕かと聞くが、野々村は蘭子に同情しているだけと言った。
そして、蘭子に手を引いてもらいたい傲慢な態度の柳原に対し、野々村はカザマに
電話をし、柳原に対してどうしたらいいか相談し始めた。
柳原は弁護士に出てこられるとまずいと判断したのか、そそくさと店から出ていった。


蘭子が自宅に帰ると、隆一が待っていた。
蘭子は隆一に信子のことが好きなのかと聞くと、隆一はそんなことはないと言って、
その場から去った。


小野寺家。
シノが信子の部屋に来て、大変、蘭子の母親のことをよく知っているという女の
人が来たと言った。
カザマ弁護士はアイハラユキ(上月左知子)という女性を信子に紹介した。
アイハラは、こんな立派な家に住んでいて、ミツコさんかわいそうとぼやいた。
カザマ弁護士は、ミツコとは蘭子の母親のことと言い、蘭子が産まれたときも
信太郎は付きっきりだったと話し、信子はショックだった。
カザマ弁護士は信太郎は蘭子が産まれたとき、蘭子のそばにいた、ミツコが病院で
産むのはお金がかかるからと言った、そして信太郎に産湯を使わせたといい、
あなたは病院で産まれたんでしょ?新生児のケースを通じて信太郎はただ見ていた
だけだったでしょうね、これでわかったでしょ、蘭子は信太郎の子供なんですよと言った。
暗に、信子よりも蘭子の方が愛情を注がれて産まれてきたということをカザマ弁護士は
主張し、そのことに信子はショックが隠しきれなかった。

信子は自分の部屋に駆け上がっていき、部屋にあった信太郎の写真の入った
フォトフレームを床に投げつけて割ってしまった。
シノがやってきて、大切にしていた写真なのにというと、信子はシノに父と母は
仲良かったかと聞くと、シノはもちろんですよと言った。

信子は父を初めて男であると認識し、愛を怖いものだと感じた。


俊樹はカザマの法律事務所に足を運んだ。
蘭子が信太郎の子供であることの証拠、証人をきっちりそろえており、
俊樹は感心した。
カザマ弁護士は小野寺家の財産が巨額であり、報酬を多く受け取ることで
事務所も潤うので気合が入るとはっきり俊樹に言いきった。
カザマ弁護士は俊樹に争いの構えを見せるんでしょと言うが、
俊樹は誰がそんなことを言いました、むしろ蘭子の認知を早く認めさせたいと
思っているといった。
カザマは取引するつもりねと言った。


小野寺家。
柳原夫婦がきており、俊樹は蘭子の認知を認める方向で交渉をしていると言った。
柳原は動揺した。
俊樹はまず認知してしまえば財産分与は最小限で済むと言った。
そして、俊樹は信子の部屋に行き、信子にカザマ弁護士は手を引く、蘭子の認知
も認められる、少し謝礼を払わなければならないけど、柳原も蘭子の認知を許して
くれたと言った。
信子は俊樹にお礼を言って喜んだ。
俊樹は信子に今度はこちらが質問する番、なぜ自分に会いたくないのかというと、
信子は人というもの、男というものが信じられなくなったと言った。
俊樹は父さんをあんなに愛していたのにというと、信子はその父を信じられなく
なったと言った。
俊樹は突然信子に抱きつき、これが男だ、単純な動物、あなたのことが好きで、
一日中駆けずり回っていたと言った。
信子は俊樹を熱いまなざしで見つめた。

信子と俊樹は食事に出かけた。


俊樹の帰りが遅いと、堂島静子はいい、耕一郎に蘭子のことが解決できそう、
本当に俊樹の相手は信子でいいのか、もっとも俊樹はすでにきめているようだが
と言った。
耕一郎はうちの山林の半分は小野寺家のものだった、今度は全部自分のものに
すると言った。


俊樹と信子は港で二人たたずみ、キスをした。


翌日、俊樹は野々村の店へ行き、蘭子を親類が認知することを報告した。
俊樹は蘭子に本当に財産の半分を欲しいのかと聞き、信子は姉妹で同居することを
望んでいる、裁判でも信子の発言は重要視されると言った。
そして、俊樹はまず同居し、蘭子は小野寺の姓を名乗る必要があるというと、
蘭子が信子がそういっているのかと聞いた。
俊樹は「お姉さん」がそういっていると言った。
蘭子はお姉さん、お姉さんと押し付けがましくてたまらない、冗談じゃないと言った。
蘭子は弁護士が手を引いたなら、直接私が行って、お金をぶんどってやると俊樹に
言い放った。


小野寺家。
堂島静子が小野寺家に足を運び、信子に俊樹との婚約について…と言った。
信子は婚約ということを全く聞いておらず、戸惑った。
そこに柳原が来て、信子をよそに嫁にやるわけにはいかないと言った。
しかし、信子は俊樹を愛していると言い、柳原は驚いた。
静子は喜んだ。

静子が帰ったあと、蘭子がやってきて、財産の半分はいつくれるのか、くれるまで
ここから動かないと言うと、信子はもちろんよ、ここはあなたの家よと言った。
肩透かしにあった蘭子は参ったなと言った。


俊樹は信子を電話で呼び出し、霞が関の陸橋の上でプロポーズをした。
信子は俊樹のプロポーズを受け入れ、俊樹は大喜びだった。


柳原家。
蘭子と信子がやってきた。
信子は柳原の妻に蘭子をよろしくお願いしますと言った。
柳原はよろしくできるわけないだろと言った。
信子はこれからは小野寺家のことはすべて蘭子と相談してもらわなければならないと
言った。
柳原はまさか堂島のところの息子と…というと、信子は堂島信子になりますと言った。
そして、信子はすべての小野寺家の財産は蘭子のもの、小野寺設計事務所は伯父に任せる、
丹波となんとかやっていって欲しいと言った。
蘭子は突然のことに戸惑った。
そして、信子にお姉さんの馬鹿といって、柳原家を出て行った。
信子は蘭子の後を追いかけた。

信子は蘭子にお姉さんと言ってくれたことに嬉しくてお礼を言った。
蘭子は財産はいらない、最初からあんたを試してみたかっただけと言った。
信子はお願いがある、私が堂島信子になったらあなたは小野寺蘭子になってくれと言った。


信子と俊樹の婚約披露パーティーがホテルで開かれた。

そのころ、隆一は蘭子と会っており、今頃宴会だなと寂しそうに言い、蘭子は笑った。
蘭子は隆一にいま大学何年生ときくと、二浪したから今2年生、法学部夜勤科と言った。


披露宴パーティーで信子は耕一郎に付き添い、関係者(中村伸郎)らに紹介され続けたが
肝腎の俊樹とは距離が置かれた。
丹波はまるで信子は耕一郎の元に嫁ぐようだなと揶揄していた。
信子は俊樹の方に近づこうとすると、静子が俊樹は分かっているから大丈夫、
あなたは耕一郎にくっついていなさいと言った。

信子はこれから先のことを考えると、不安を覚えた。
[ 2012/12/15] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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