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人はそれをスキャンダルという 第13話「子別れ船」 

耕一郎は建を車中から見ていた。タテノは、あれが建で一緒にいるのは柳原トキコの
隣に住んでいる北山サチコという者ですと説明した。
トキコとサチコと建がアパートの中にいると、耕一郎が近づいてきた。
トキコは耕一郎に気付き、何か?と話しかけた。
耕一郎は何も答えずに、建を抱っこした。
サチコがトキコにこの人は?と聞くと、トキコは建のおじいさんと答えた。
そして、耕一郎にトキコは信子が帰るまで部屋で待ってて…と言いかけると、耕一郎は
それを無視して、建を連れて帰ろうとした。
建も離してと叫んだ。
耕一郎はそのまま建を車で連れ帰ってしまった。

デパートで耕一郎は建におもちゃを買ってあげていた。


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堂島家。
堂島家に俊樹が立候補しようとしていた選挙区の地元支援者の来客(天草四郎、児玉謙次)が
あり、静子がエツコと日出子が接待していたが、約束の時間になっても耕一郎が出かけたっきり、
帰ってこなかった。
すると、車が止まる音がして、耕一郎が帰ってきたと思い日出子が出迎えにいった。
しかし、しばらくして日出子が血相を変えて応接間に戻ってきて、エツコを抱きかかえると
奥の部屋に入っていってしまった。
静子が何事かと不思議に思った。
入れ替わるようにして耕一郎が入ってくると、建も一緒だったので驚いた。
来客者が耕一郎にその子供はと聞くと、耕一郎は私の孫、小野寺信子の子供で俊樹が私に
残してくれたと言った。
そして、耕一郎は20年後くらいには支援してくださいと来客にお願いしていた。
日出子はこっそり蔭からその話を聞き、絶対に負けないと悔しさのにじむ様子で
つぶやいた。


堂島家。
アパートで耕一郎が勝手に建を奪っていったことを聞かされ、飛んで堂島家にやってきた
信子が建いますかと聞くと、家政婦は大変、さっき熱を出してと言った。
信子が2階に上がると、ベッドに建が寝かされ、医者がちょっと熱があるようですと診断
していたところだった。
耕一郎は応接間に信子を引っ張っていき、いつも建は熱を出すのか、ほったらかしにするから
こうなるんだ、責任を取れと怒鳴り散らした。
静子がやってきて、耕一郎をなだめた。
耕一郎が応接間を出ると、静子は建を元気になるまでこの家に置いておくというが、
信子は明日にでも建は連れて帰る、トキコおばさんも面倒を見てくれているので、
建は大丈夫と言った。
静子は寂しそうに建は私にとって…と言いかけると、信子はいいえ、建は私一人の子供です
と言い、この子は一度堂島家に拒否されましたと言った。


大場家。
大場は日出子から耕一郎が地元の支援者に建を20年後よろしくと頭を下げていたことを
聞き、早い頼みだなと大笑いした。
大場は建は認知されていないのだから安心しろ、エツコは大丈夫と言った。
日出子は建さえいなければというと、大場は変なことを言うな、耕一郎が建を諦めてしまえば
いいんだろ、俺に任せろと言った。
堂島建設は東ナミビアの成功でブラジルアマゾンの仕事も舞い込んだ、2カ月くらい留守に
する間に、信子と建に隠れてもらえばいい、そうすれば耕一郎も諦めてくれるだろうと言った。
そして、大場はエツコを抱きながら、お前は可愛い、そして堂島建設も頂くよと言った。


堂島家。
建は熱も下がり、元気になったので、信子と建は静子に挨拶して出て行った。


信子のアパート。
とりあえず、建を寝かせ、安静にさせた。


堂島家。
耕一郎は静子に建を認知するように説得するように言うが、静子はそんなこと信子に
言えないと言った。
静子はエツコも孫だというと、耕一郎はうちの孫と言うよりも大場の孫だと言い、日出子と
エツコを利用して堂島建設を乗っ取るつもりだと言った。
静子はそんなことに巻き込むのはやめてくれと言った。


信子の部屋。
建は安静にしていた。
医者(奥野匡)も風邪と診断し、それほど大きな病気とは思っていなかった。
しかし、建は熱が1週間も続き、高熱を出すこともあった。


信子は、病院へ行くと、医者は熱があまりにも長く続くので、一度精密検査をしてみたら
どうかと勧められた。


信子のアパート。
信子が帰ってきてサチコにトキコの姿が見当たらないので、トキコはどうしたのかと聞くと、
信州の高速道路工事中、大きな事故があったのでかけつけたと説明した。


某小学校。
隆一が下校しようとすると、校門で堂島日出子ですと名乗って、日出子は隆一に話がある
と言った。

そして、ホテルのロビーに移動すると、大場もそこにおり、大場は隠れ場所を提供する、
瀬戸内海の或る場所、そこに信子と一緒に暮らしてくれと隆一に頼んだ。
日出子は建が堂島にとられてしまうのよ、だから建を守るためにも信子と隠れてほしいと
言った。
隆一は、なぜ信子の味方をするのか、訳があるんでしょと言った。
日出子が堂島家の正式な嫁であるということだけで十分だと大場はあいまいな答えをした。
隆一は大場の頼みを断った。

大場は隆一を見切り、コウヤマ(菅貫太郎)という秘書を呼び、婆やがいたことを確認した。
コウヤマは、山口シノという婆やがいたと説明した。
大場はその婆やを利用して、信子たちを一緒に連れて行けと命じた。


堂島建設。
タテノは、建の認知は困難で、親または親権者のみが認知でき、祖父母は認知できないと言った。
耕一郎はそれでも建は俊樹の子供だろと言うと、タテノは戸籍上は父親欄は空白になっており、
法律上は建は小野寺信子の私生児ということになりますと言った。
耕一郎はたとえどんなことがあっても、俺は建を引き取るんだというと、タテノは申し上げ
にくいことですが、子供の認知は父の死後3年以内にしなければならない、俊樹が死んでから
3年を越えているので、信子が納得しても…と言った。
耕一郎はたとえ信子が納得しても俊樹の子として認知することはできないのかと言った。
タテノは、あとは養子にするしかというと、実の孫を養子にできるか、馬鹿者と耕一郎は
言った。


成多屋。
コウヤマはシノに信子と建と3人で暮らしてみないかと勧めた。
シノは喜んだ、もう出て行きたくて仕方なかったと思っていたと言った。
そこにサキエがシノにさぼっていないで働けと旅館の2階から怒鳴った。
コウヤマも同情した。
シノはこの話は信子は納得しているのかと聞くと、コウヤマはそこが問題、何とか説得
して欲しいと頼んだ。


堂島家。
耕一郎は静子に建を養子にすると言った。
静子はそんなことは日出子が認めないというと、耕一郎は誰が日出子の子供にすると言った、
建は俊樹の生まれ変わりなんだと言って、笑みを浮かべ、俺と静子の子供にすると言った。
こっそり会話を聞いていた日出子は驚いた。


信子は紹介された病院の前に立ちすくんだが、不安な気持ちで一杯で中に入ることは
できず、そのままアパートに帰ってきた。
すると、トキコの部屋の前に人だかりができていたので、信子が部屋の中に入ると、
柳原の遺骨が置いてあり、その前でトキコは泣いていた。
信子は驚いた。
トキコは、山崩れで死んだと言った。

トキコとカツコは、大阪に帰ることになった。
北山は建の面倒をこれからも見ると言った。


信子の働く学習塾。
信子は隆一に事情を説明した。
隆一は信子に北山に預かってもらうとなると、無料というわけにはいかなくなる、
大場の申し出断らなければよかったと言った。
隆一はどうして大場はあんなことを言ったのかというと、信子は堂島家を建に継がせ
ないため、建が継いでしまうとエツコが継げなくなるからと言った。

そこに、コウヤマとシノがやってきた。
シノと信子は久々の再会で抱き合って喜んだ。
コウヤマは信子に名刺を見せると、大場工業秘書課とあった。


信子の部屋。
シノがサキエとうまくいっていないことを切実に説明した。
コウヤマはシノと一緒に東京から離れた方がいい、堂島は建を連れてブラジルに行くつもりだと
コウヤマは言い、耕一郎がブラジルに行ってしまうまで瀬戸内海に隠れているべきと言った。
しかし、信子は逃げる理由なんかない、瀬戸内海には行かないと言い切った。
信子はシノと建と3人で暮らそう、トキコがいなくなって建の面倒を見る人がいなくなって
丁度いいと言った。
コウヤマは憮然とした表情で聞いていたが、あとどうなっても知りませんよと言って
信子の部屋を出て行った。


信子が学習塾に働きに出ている間、信子の住むアパートに耕一郎がやってきて、
建を呼び、今日からお前のお父さんになるんだよと言った。
そして、耕一郎は遊園地に建を連れて行こうとすると、サチエが止めようとした。
しかし、建を無理やり車に乗せ、走り去って行った。
そこに信子が帰ってきたが、サチエが堂島が無理やり建を遊園地に連れて行ってしまったと言った。


遊園地。
信子は必死に追いかけ、遊園地でコーヒーカップに乗っている建を見つけ、係員に建
は病気だからすぐに止めてといって、コーヒーカップを止めさせた。
そして、耕一郎から引き離し、帰ろうとすると、耕一郎は信子を引き留めようとした。
信子はもうこんなことをするなと言った。
耕一郎は建を養子にするというと、信子は私一人で育てるといい、耕一郎がブラジルに
行く気はないかと聞くと、信子は断った。


病院。
信子は建に精密検査を受けさせるため、紹介された病院を訪れた。
カルテには、小野寺建、昭和51年12月4日生まれ、渋谷区渋谷3-12-4と書かれたあと、
「Neuroblastoma?」となっていた。
神経芽細胞腫の疑いがあるということだった。

検査の結果が出た。医者(内田稔)は建は神経芽細胞腫と診断した。
信子がどういう病気かと聞くと、医者は一種の小児ガンだと言った。
信子はガンという言葉に愕然とした。


大場工業。
日出子は泣きじゃくり、耕一郎は建を養子にしようとしている、私やエツコはどうなるのかと言った。
コウヤマは何とかなります、ただお金が少々かかりますがと言った。


堂島建設。
タテノが耕一郎に大場が水面下で動いていると報告した。
耕一郎は警戒した。


北山夫婦は建を自分たちのものにしようと企んでいた。
コウヤマの入れ知恵もあり、北山はお金にもなると言った。

次の日、北山夫婦はシノに建と一緒に遊園地に行きたいと言った。
北山夫婦がタクシーを待っていると、近くを偶然蘭子が通りがかり、建に声をかけた。
北山夫婦は建をどっか連れて行こうと思っているといい、タクシーにそそくさと乗り込んだ。
タクシーが走り去る際、建はフェリーに乗ると言い残していった。

蘭子はシノに会い、建はどうしたのと聞くと、シノは北山夫婦に遊園地に行くと言っていたと話した。
しかし、蘭子は建はフェリーに乗ると言っていたし、北山夫婦の様子もおかしかったと言った。
蘭子は信子のところに向かった。
蘭子は信子に建が大変だと言った。
信子はフェリー乗り場に向かった。


建はフェリーに乗る前、ママのところに帰るというが、北山夫婦は何とかフェリーに
乗せようとした。
信子はフェリー乗り場につき、フェリーを探したが、フェリーに北山夫婦と建が乗っているのを見つけた。
信子は建、北山さん、と大声で呼びかけたが、フェリーは出航してしまった。
[ 2012/12/30] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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