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人はそれをスキャンダルという 第21話(最終回)「線路はつづく・・・・」 

仕出し屋やぐら。
建の容体が芳しくなかった。
隆一も居ても立ってもいられず、近くの神社にいるマサに近寄って行った。
マサは隆一にここまで来たんだから、神頼みしていったら、今の私たちにはそれしかできないと言った。
隆一は、やっぱり駄目だった、建の本当の父親になれなかった、本当の父親ならもっと
建のこと気にしていたに違いないと言った。
マサは今更そんなこと言ってどうする、そんなこと言っていたら信子がかわいそうと言った。
そして、今から本当の父親になればいいというと、隆一は建が死んでしまうんだよと言った。
マサは人はいつか別れを告げなければならない、隆一と私もね、大人は子供に生きている間は、
精一杯生きるということの大切さを伝えないとダメと言った。
マサは隆一に早く建のところへ行っておやりと言った。

隆一は建が横になっている部屋にやってきて、アメフトのヘッドギアを見せた。
隆一は建、見てごらん、アメフトの選手になるんだろ、元気出せと言った。


堂島家。
蘭子がやってきて、門前で大声で起きてくれ、建が…と叫んだ。






仕出し屋やぐら。
蘭子に事情を聞いた静子がやってきた。
信子は驚いた。
静子は信子に建の容体を聞くが、信子は浮かない顔をした。
静子は医者の麻生(奥野匡)に来ていただいたと言った。

隆一は居ても立ってもいられず、近くの公園で建の回復の願をかけ、アメフトの練習をし始めた。
マサは、神社でお祈りを続けた。
蘭子と正勝はただ店内で建の心配するばかりだった。


夜も明け、隆一はアメフトの練習を切り上げ、部屋に戻ってきて、信子に建の容体を聞いた。
信子はもう大丈夫、峠は越えたといい、隆一をはじめ、周囲にいた静子、蘭子、正勝も喜んだ。


マサと信子が仕出し屋の仕事をしていると、回復したばかりの建がもう起きだしてきて、
ママ来てくれと言った。
信子が建に連れられて部屋に行くと、花がいつ咲くのかと聞いた。
信子はあと建が60回か、70回寝れば咲くと言った。


ブティック「RAN」
店じまいをし、正勝は俺のせいでというと、蘭子は私も駄目だったと言った。
蘭子は当分建の面倒をみたいと言った。
二人は店を後にした。


堂島家。
静子は耕一郎が持っていた株を大場に渡したが、株の名義はエツコにしておくように
タテノに指示をしたと言った。
大場は静子にこれからどうするつもりかというと、静子は旅に出ようと思っていると言った。


某幼稚園。
建はまた幼稚園でお遊戯している園児を幼稚園の外からうらやましそうに眺めていた。
そこに蘭子がやってきて、建に声をかけ、元気になってよかったねと言った。
建はうんと、元気のない生返事を返すだけで続けて園児を見ていた。
建が幼稚園に入りたいというと、蘭子はお姉ちゃんに任せてと言ってしまった。


蘭子は方々の幼稚園や保育所を歩きまわり、病気の建の受け入れ先を探すが、新学期も
始まっているし、途中の転入にしろ、他の親御さんは必死に入れたんだから、簡単には
編入させませんよと言われ、蘭子はなすすべなかった。
さくら保育園では、蘭子は病気の子供は…と断られそうになっても、建はあと二か月の
命、希望をかなえてやりたいと食い下がったが、やはり受け入れてもらえなかった。


アメフト場。
正勝が練習中の隆一を訪ねた。
正勝は蘭っ子が建の面倒をみたいと話した。
隆一は俺も父親として何か建にしてやりたい、俺のアメフトの練習を手伝ってくれと
正勝に頼み、正勝は了解した。


仕出し屋やぐら。
静子がやってきて、世界に旅に出ると信子に言った。

信子とマサが仕出し屋の仕事をしていると、建が勝手口の近くに立っていた。
建は幼稚園か保育所に入れてくれると言っていた蘭子を待っていた。
建は幼稚園か保育所に入れてくれることを期待していた。
信子はマサも私もいるのだから…というと、建は嫌だ、幼稚園に行くと言った。
そこに隆一が正勝と一緒に帰ってきた。
隆一と正勝と建は三人でアメフトの練習に出かけた。


アメフトの練習をしようと河原に来てみたものの、建は幼稚園のことが気になり、
アメフトの練習に身が入らなかった。
しかし、隆一が今度試合に出るから見に来いというと、建は機嫌を取り戻し、
三人でアメフトの練習をし始めた。


仕出し屋やぐら。
蘭子がしょんぼりして帰ってきた。
マサが蘭子に建を入れてくれる幼稚園か保育所があったかと聞くと、蘭子は首を横に振った。
マサが仕事に出かけた後、日出子がやってきた。
日出子は蘭子に信子に会わせてくれと頼んだが、蘭子は日出子を無視した。
日出子はとりあえず、やぐらの中に入り、信子に会って話をした。
日出子は信子にエツコと二人きりでいるのがたまらなく辛いので、建にときどき遊びに来てもらいたいと
信子に頼んだ。
蘭子は日出子にあんたがこっちにこりゃいんだろというが、日出子は堂島家を頻繁に空けるわけにはいかないと言った。
信子は子供たちが堂島家に集まる分には構わないと言った。
信子は私も建に友達を作ってやりたい気持ちは同じと言った。


堂島家。
日出子は蘭子と一緒に堂島家に帰ってきた。
蘭子は信子も考えたわね、この家を子供たちの遊び場にするなんてと言った。
日出子は驚いたが、蘭子はここを遊び場にすればエツコにも友達ができるしと言った。


仕出し屋やぐら。
信子は隆一に堂島家を保育所にすると話した。
そして、信子はマサにわがまま言って申し訳ありません、仕事をやめ、保育所をやってみたいと言った。
マサはそう言うの好きだよ、やってごらんと言って信子に賛成した。


蘭子と正勝は電信柱に信子が開く保育所の宣伝ポスターを張っていった。
「子供を預かります 光こどもの家 成城町3-3-16 堂島」


堂島家。
大場は保育所の飾りをつけた応接間を見て、なんだこれは、子供を預けて働きに出る母親なんて
亭主がぐうたらか、未婚の母くらいだ、そんな子供とエツコを友達にするのか、堂島建設
どころか、私の会社までスキャンダルにもなるというと、日出子はそうです、堂島家の主は
私です、私の自由にさせていただきますときっぱり言った。


アメフトの試合の日がやってきた。
隆一がプレーをし、建が正勝と一緒に必死に応援した。


堂島家。
募集した甲斐もあって、すでに子供たちがたくさん集まっていた。
建がやってきて、信子にアメフトの試合すごかったと熱心に話した。
信子は、周りを見渡して、ほら、友達がいっぱい、アメフトの精神を忘れないで頑張ってねと言った。

信子は隆一に私も今日から頑張るわ、保母の資格を取ると言った。
信子は日出子にありがとうとお礼を言った。
マサも保育所の様子を見に来た。

そして、信子たちは子供たち全員と一緒に「線路は続くよどこまでも」を歌った。

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[ 2013/01/17] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

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