清水健太郎が脱法ハーブとみられるものを吸引し、病院に搬送された。
命に別条はない模様。
元俳優清水健太郎(本名園田巌)(60)が脱法ハーブとみられる物を吸引し、病院に一時搬送されていたことが11日、警視庁蔵前署への取材で分かった。
蔵前署によると、9日午後11時すぎ、東京都台東区の清水の自宅マンションで、知人男性が「ふらふらする」と119番した。清水と男性は病院に搬送され、軽度の意識障害と診断された。
清水は「男性と一緒にハーブを吸った」と話し、部屋にはハーブがあったという。(共同)
2013年7月11日 サンスポ
懲りないとしかいいようがありませんね。
薬物依存からの脱却はもう不可能なのでしょうか。
薬物はだめですね、やっぱり。