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渡辺明(24)竜王が初の永世竜王に、4勝3敗で羽生善治(38)名人を下す 羽生永世7冠は来年以降に持ち越し 

[2008年12月19日9時34分 日刊スポーツ]

 将棋の羽生善治4冠(名人・棋聖・王座・王将=38)の永世7冠が来年以降に持ち越された。17日からの2日制で山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」で行われていた第21期竜王戦7番勝負第7局で18日午後7時30分、140手で後手の渡辺明竜王(24)に敗れた。6つのタイトルで永世称号を持つ羽生は、勝てば通算7期獲得の規定で「永世竜王」の称号を得る対局の勝利を逃した上、3連勝4連敗という将棋のタイトル戦史上初大逆転劇を許した。勝った渡辺は連続5期獲得という別の規定で「初代永世竜王」の称号を得た。

 永世7冠を逃し、記憶に残る将棋界史上初の大逆転劇の引き立て役になった羽生はじっとうなだれていた。終局後、勝利者インタビューの間はうつむいてこめかみを押さえる。目をつぶったまま聞き流していた。

 次いで第7局の敗戦の弁を求められると、うつろな目で「チャンスはたぶんあったと思う」と対局を振り返った。先手番で序盤に神経を使い、やや有利に局面を進めていた。終盤になって決め手を欠き、渡辺の逆襲を許した。

 3連勝して6年ぶり7度目の竜王獲得と永世7冠に王手をかけてからの急失速。優勢な対局で読み間違えて落とした第4局に続いて喫した今局の黒星は、あまりにも痛かった。「4局目と7局目の将棋を勝ちきれなかった」。悔しさがにじみ出る。最後は自分に言い聞かせるように「力いっぱいやったんでしょうがない」と話した。今年1月の王将戦での防衛戦を皮切りに、7つのタイトル戦すべてに登場した疲れからか、最後は息切れした感じだった。

 タイトル戦で渡辺の挑戦を過去1回受けている。03年の第51期王座戦5番勝負。2勝2敗で迎えた最終第5局、渡辺を投了に追い込むべく最後の一手を指そうと駒を持った羽生の右手は震えていた。初めての光景だった。「年下から追いかけられる怖さがあったでは」と関係者の間ではささやかれた。あれから5年、永世竜王争奪戦で敗れて将棋の歴史を変えてしまった。

 7冠全制覇も1度は失敗した。95年3月、6冠まで獲得して第44期王将戦でも挑戦しながら、奪取に失敗した。その悔しさをバネに保持する6冠を防衛し、96年1月に王将戦に再登場。1カ月後、見事にタイトルを奪って史上初の7冠王に輝いた。歴史を繰り返せるか。来期の竜王戦で渡辺にリベンジだ。



羽生は無敵のイメージがあるんですけど
やっぱり研究されてしまうとなかなか思うようにいきませんね。
プロの世界は厳しいんですね。

といっても、六冠手にしていればもう十分ですけどね(笑)
[ 2008/12/19] テーマ : 将棋 | TB(0) | CM(0)| 編集]

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