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スポーツ番組を面白くするには古田敦也(43)の積極起用も(ゲンダイネット) 

2009年01月30日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

 24日深夜1時から1時間番組として放送された「フルタの方程式」(テレビ朝日)。

 前ヤクルト監督の古田敦也(43)が初めてテレビのレギュラー番組を持つということで、ちょっとした話題になったが、初回の評判はなかなかのものだった。第1弾ということで球界の大物・星野仙一をゲストに呼び、インタビューを中心に構成されていたが、古田は巧妙に核心を突いて星野から面白い話を引き出した。

「スポーツの楽しさ、感動を伝えることをコンセプトにして、番組の内容や企画はほとんど古田さんに任せたんですが、予想以上の出来ですね。特に星野さんから北京五輪の投手起用法について“登板を命じたときに投手本人より僕自身が、これでいいのかなと思うぐらい自信をなくしていた”という本心を引っ張り出したのは、古田さんならではです。視聴者が何を知りたがっているか、それを自然な形で伝えるコツを心得ていますね」(テレビ朝日関係者)

 頭脳派、強いリーダーシップ、果敢な行動は折り紙付きだが、今回の初のレギュラー番組でその片鱗を見せたのではないか。すでに深夜で月1回という放送を惜しむ声も上がっている。

 ここ数年、プロ野球を筆頭にスポーツ中継、スポーツニュースの視聴率は低迷している。その原因のひとつに魅力のある解説者、メーンキャスターの不在が指摘されている。

 この分野で第一線と呼ばれているのは、江川卓、掛布雅之、栗山英樹、星野仙一、田淵幸一、山本浩二……といったところだろう。

 だが、この顔ぶれが救いようがないというのだから悲惨だ。

 江川について担当記者はこういう。

「とにかく取材をしない。飛行機が怖いと言ってキャンプ地に行かない。球場入りしてもグラウンドには下りていかない。選手、コーチ、監督といった連中の生の声や情報が一切ないから野球中継の解説が薄っぺらになってしまう。スポーツキャスターというよりバラエティー番組の司会者といった方が当たっている」

 掛布といえば、事業の失敗で自宅を差し押さえられるなど、大借金を抱え野球どころの話ではない。栗山は「何でもかんでもゴマスリで面白さゼロ」(前出・担当記者)。

 星野、山本浩、田淵の大御所トリオは北京五輪でミソを付け聞く気にならない。

 壊滅状態の中で、頭一つ抜けた古田がここでも“救世主”になる可能性は十分ある。

(日刊ゲンダイ2009年1月27日掲載)



古田は関西人なのでしゃべりもききますからね。
ただ、こんな風に仕事をたくさんしすぎると
より一層子作りが遠のいてしまいますね・・・。
[ 2009/01/30] テーマ : 芸能界のニュース | TB(0) | CM(0)| 編集]

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