赤い衝撃 第24話「お願い私を一人にしないで!」 

友子は高校陸上部の春の箱根合宿に参加することになった。
友子は合宿では必死に泳ぎ、身体を鍛えていた。
友子がコーチから買い出しを頼まれ、車で買いに行った。
買い物に行く途中の三枚橋交差点で、友子が信号待ち
していると、バスに乗って移動している秀夫の父雄作を
見かけた。
友子は驚き、すぐに車を切り返してバスを追いかけるが
雄作がどこの停留所で降りたのかわからず、雄作を
見失った。

友子は鈴代に秀夫の父雄作を湯本でみかけたことを
電話で伝えた。
鈴代と兵吉は箱根に赴き、友子が雄作を捜すこと
に協力した。
しかし、温泉郷はとても広く、雄作はなかなか見つからなかった。
ようやく、雄作を見かけたという情報を掴んだ。

そして、友子はホテルのボイラー室で働く雄作を
見つけることができた。
そして、兵吉から連絡を受けた秀夫もその場に
到着した。
雄作は秀夫とともに、実家に帰った。

雄作は文子に友子が不自由な身体で自分を必死に捜して
くれたことを伝えた。
秀夫と友子の結婚も考えて欲しいと文子を説得する。


一方、雄作は大山産業に乗り込み、再び大山豪介に
宣戦布告し、必ず逮捕すると吐き捨てた。


北川は大山豪介が新田秀夫に大山産業を引き継がせることに
とても強い意志を持っていると矢野ジローにぼやいたが、
矢野ジローは大山豪介から新田秀夫を奪ったら
さぞかし悲しむだろうと思い、新田秀夫を殺害する意志を固めた。


友子は合宿を終え、兵吉の家に戻っていた。
雄作と秀夫がお礼を言うため、友子に挨拶しに来た。


雄作と秀夫が兵吉の家から帰る途中の道すがら、
雄作は矢野ジローに銃で撃たれた。


雄作は病院に運ばれたが、死んだ。


友子は、雄作の死が秀夫との結婚の大きな障害となる
ことを思うと、絶望の縁にたたされた・・・。




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[ 2011/08/12] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

赤い衝撃 第23話「涙いっぱいの贈りもの」 

江崎の手術は成功した。友子の足は動くようになった。

秀夫は雄作をみたという情報を頼りに熱海まで足を
運んだものの、雄作の行方は分からなかった。
ミサコは秀夫を熱海まで追いかけたものの、
秀夫はミサコを全く相手にしなかった。

ミサコから秀夫が必死になって雄作を捜していることを
きいた大山豪介は友子に秀夫に雄作を捜すことを
止めるようにいえといった。
しかし、友子は受け入れず、また鈴代も友子の味方に
なった。
怒った大山豪介は友子と鈴代に大山家から出て行けといった。


友子は無事病院から退院した。もう補助器具を使わなくても
松葉杖だけで歩行できるようになっていた。


友子は高校時代の陸上部のコーチ(大門正明)に
もう一度コーチをして欲しいと頼み込んだが、
コーチは友子がまだ松葉杖をついている様子と
埋めがたいブランクから、もう速く走れないと判断し
コーチを断った。


友子は大きなショックを受けたが、
鈴代や豊、兵吉らの説得や励ましによって
再びやる気を起こした。
気分転換に、みんなで花見に出かけることにした。

丁度同じくして、大山豪介も毎年のイベントとして
大杉ミサコを誘ってお花見に出かけることを決めた。


雄作を躍起になって捜している秀夫の所に
大山豪介が現れた。
大山豪介は友子がスプリンターにはなれないということを
コーチからきいて、とてもがっかりしているのに
お前はのんきに父親を捜している場合かといった。
友子をもう一度スプリンターとして走らせてみろと
吐き捨てるように言って、その場を去った。


友子は必死に歩行訓練を繰り返していた。
秀夫は物陰からひっそり友子の歩行訓練を見守って、
ほんの少し安心した。


秀夫は陸上部のコーチにもう1度コーチして欲しいと
頼み込んだ。
友子を銃で撃って下半身不随にしてしまったのは
自分だ、どうしてもまた走れるようになるまで
治したいといった。
コーチは、秀夫の熱心さに納得し、
友子の陸上のコーチを引き受けることにした。


コーチが、友子を迎えにきた。
友子はとにかくうれしかった。
コーチと友子の陸上訓練が始まった。
その光景を物陰から秀夫が見守っており
秀夫はようやく安心して、また雄作の捜索に戻ることにした。


大山豪介が40度の熱を出し、大山豊の病院に運ばれてきた。
友子と鈴代は、豪介の好きな食べ物をもって
豪介を見舞うが、豪介は二人の姿を見て
帰れといった。
しかし、豪介は二人が帰った後、見舞いの食べ物を
美味しそうにほおばるのであった。


友子は陸上部員から秀夫がコーチにコーチすることを頼み込んだことを
知った。
友子は大杉ミサコから秀夫の居場所を聞き出し
手動自動車で向かった。
友子は秀夫に出会うことができた。

そして、友子は松葉杖をつくことなく
自分の足の力だけで秀夫の所まで歩いて行き
秀夫の胸に飛び込んでいった。


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[ 2011/08/11] テーマ : テレビドラマ | TB(0) | CM(0)| 編集]

赤い衝撃 第22話「私のすべてを捧げます」 

江崎はプレートの代わりに人の骨を使う方法もあると
提言した。
しかし、まず友子の骨盤から骨を一部切り出し、
そして、さらに腰に移植するという2度の大手術をこなすには
友子の体力に問題があるとして自信がないという。
友子は秀夫のために健康な身体になりたい、手術して欲しい
と江崎に頼み込むが、江崎はやはりやる気にならない。

そこで、秀夫は自分の骨を使うように申し出た。
豊は他人の骨では拒絶反応が出る恐れがあると
いうが、江崎は挑戦してみようという。

大山豪介が大山家に戻るとすっかり荒れ果てた北川と
矢野ジローがいた。
矢野ジローは北川の狭い家に引きこもっているのは
もうゴメンだから、大山家に移ると言うが、
大山豪介は拒否した。
大山豪介と矢野ジローはとっくみあいの喧嘩になったが
大山豪介は矢野ジローを叩きのめす。


秀夫は手術の日病院に行くことをいわず、
母親の文子に嘘をつき警察に泊まり込むといって
出かけた。
そのあと、大杉ミサコが新田家に来た。
ミサコは新田秀夫を諦めるという。
文子はお似合いなのにどうしてときくと
友子のために自分の身体の一部である骨を提供するなんて
本当に愛していないとできないといった。
文子は秀夫が骨を提供する話を
そこで初めて知った。

文子は急いで友子が入院している病室に
乗り込んだ。そしてこれから手術しようとしている
秀夫に対し、友子の前で手術を止めてと言う。

秀夫は文子と話し合い、ようやく文子を説得した。
それでもやはり、結婚だけは許さないと念を押した。
その光景を大山豪介が見ていた。
秀夫の骨摘出手術は成功した。


大山豪介は上機嫌だった。
秀夫が文子を説得させたことに
秀夫と友子との結婚が一歩前進したと評価したからだ。
このことが面白くない政子は北川に電話して手術が成功して
このままだと大山家の財産が全部秀夫に渡ってしまう
どうしようとグチをこぼした。
北川も快く思わなかった。
そこで、秀夫に大山産業の財産を渡さないために
友子の手術を妨害することを矢野ジローに教唆した。


矢野ジローは大山豪介の使いの者に扮して
江崎を車で迎えに行き、そのまま北川のマンションに
監禁した。


一方、友子の手術まで時間がないというのに、江崎が来ないことに
大山豊は焦りと不安を覚えた。
不審に思った秀夫が調べた結果、矢野ジローが大山豪介の
使いの者に扮して江崎を拉致監禁したことを突き止めた。

そのことを知った大山豪介はすぐに北川のマンションに
いるはずとタカをくくり、北川のマンションに向かった。
大山豪介が到着し、ドアの向こう側で矢野ジローに呼びかけた
矢野ジローがひるんだ隙に、江崎は矢野ジローにつかみかかったが
猟銃の弾が江崎の手に当たってしまい、怪我をしてしまった。
矢野ジローはそのまま逃走した。


怪我を負った江崎の代わりに友子の手術は大山豊が
担当することになった。
手術は成功した。
秀夫は友子よりも先に退院した。
友子は少し寂しかった。

友子はそんなときに声をかけてくれた江崎が
自分の本当の父親ではないかと本気で
思い始めていた・・・・・・。


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赤い衝撃 第21話「幻のお父さん 私の命を助けて下さい!」 

友子は力尽きて浜辺で動けなくなっている
ところに、秀夫が友子を見つけた。
友子は自分が不自由な身体で秀夫のお荷物になり
秀夫を不幸にしてしまう、一緒になれないと
いい、腰の痛みで意識を失う。

友子、秀夫、豊、鈴代、兵吉、大山豪介は
同じ飛行機に乗り、東京に向かった。

友子のお腹に激痛が走った。豊が血圧を測ると
友子の血圧が急低下していた。
腹部内の出血が原因のようだった。

緊急のため、大阪空港に緊急着陸することを
パイロットは決めた。

その同じ頃、江崎はアメリカから帰国し
羽田に到着したところだった。
江崎は、大山豪介を迎えに来た政子に出会った。
そして、政子から友子が背中の痛みを訴え倒れ
東京に向かっていることを聞いた。
そのとき、沖縄発の飛行機が緊急のため大阪空港に
着陸するため、遅れるとのアナウンスがあった。
江崎は、そのアナウンスが気になり、事情を空港に
問い合わせると、案の定友子が飛行中体調を
崩したことをしる。

江崎は何とかして、飛行機に乗っている大山豊に
連絡を取ろうとする。着陸のショックで
友子が危険な状態に陥るからだ。
飛行機は大阪空港の着陸を中止し、
東京と交信が可能になる浜松に向かうことになった。
豊は急な着陸中止を不審に思った。

江崎はようやく大山豊と直接連絡が取れるようになった。
友子の腹部の痛みの原因は、骨を支えているプレートの
ネジが外れて血管を突き刺していることにあるかもといった。
明確に原因を掴みたいが、機材もなく途方に暮れたが、
管制塔の人が、飛行機内にハイジャック防止用の金属探知機
が積まれていれば、レントゲンの代わりになるかもと
アドバイスした。
探してみると機内に金属探知機があったものの、分解された状態で、
組み立てなければならなかった。

着陸が遅れ始めると機内の乗客が騒ぎ始めた。
大山豪介は金で解決しようとし、兵吉は感情に訴えるが
いずれもうまくいかない様子だった。
その騒ぎを感じながら、友子はもう東京に着陸してくれと
頼んだ。

なんとか無事に金属探知機の組み立てが終わった。
友子の腰の部分を映し出すことに成功した。

江崎は豊に手術をしろ、なんとかやりぬけといった。

友子も不安だったが、江崎と直接対話をし、
手術に立ち向かう決心がついた。


そして、無事手術は成功し、
友子は羽田空港に着くとすぐに病院に運ばれた。
友子は、機内のパイロットや周りの人たちの愛情を
痛いほど感じ、生きることの大切さを学ぶのだった・・・。


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赤い衝撃 第20話「涙の恋 サンゴ礁の海に散る」 

秀夫は友子を探した。
探している途中、以前車の中で沖縄の海の話
をしたことを思い出した。
秀夫が羽田空港で確認したところ
友子が沖縄に向かったことを掴んだ。
秀夫は大山家に連絡をし、友子が沖縄に向かった
ようだから、自分も向かうと連絡した。
大山豪介は大杉ミサコに沖縄に向かうよう仕向け、
ミサコが秀夫をものにするチャンスを作ろうとした。

友子は海を眺めていると、また激痛が走った。
友子が身動きが取れなくなっているところを通りがかりの
沖縄のおばちゃん(赤木春恵)が近寄ってきて介抱した。

友子は体調がやや回復した。
友子が外を動き回っていると、秀夫が自分の名前を呼ぶ声が
聞こえてきた。
その声がするところに近づくと、そこには秀夫がいた。
しかし、近くに大杉ミサコがいたのをみて、
友子はショックを受けた。

友子は呆然として、海に向かって入水自殺を図ってしまった。
間一髪のところで沖縄のおばちゃんに助けられた。
沖縄のおばちゃんは、戦争中生きたくても死んでいった人の
ことを話、友子に生きることの大切さを力説した。


一方、鈴代も大山豪介に追い出されるようにして
沖縄に向かうことを決めた。
さらに、大山豊も友子や鈴代を袋だたきにして
追い出した大山豪介のやり方に憤りを覚え
大山家を出て行った。

鈴代は、父神田兵吉とともに沖縄に向かった。


秀夫は友子の行方が分からなかった。
しかし、砂浜に車いすの轍らしき2本の線が幾重にも
連なっている場所に気づいた。
その方向にむかっていくと、ようやく友子を見つけることができた。
友子も身体の麻痺にこらえながら、秀夫にすがりついた。

そんな折、鈴代と神田兵吉は沖縄に到着した。
そして、ようやく友子と再会することができた。
しかし、友子に再び激痛が走った。
鈴代らは大山豊に連絡して沖縄に来てもらうことにした。


大山豪介は豊に続くようにして沖縄に向かった。


大山豊は友子を診て、単なる筋肉痛だといった。
しかし、友子のいないところで鈴代や秀夫や
大山豪介には事実を伝えた。
友子の脊髄には、プレートが何らかの理由で異常をきたし
膿んでしまっているからすぐに東京に移送するといった。


友子は単なる筋肉痛であるとはとても思えず
大山豪介に本当のことを言ってと頼んだ。
大山豪介は本当のことを言った。
そして、再度こんな不自由な身体では
結婚生活なんて絶対無理、秀夫のことを
諦めろといった。


大山豪介は秀夫に向かって、友子が別れたがっている
迷惑をかけたくないからだと伝えた。
秀夫は友子が急にそんなことを言うわけがないと思い
大山豪介が本当の事を言ってしまったのかと問い詰めた。
そして、豪介がその通りだというと
秀夫は豪介をプールに突き飛ばした。


友子は将来を不安に思い、浜辺で痛みをこらえながら
海に向かって這いつくばっていた・・・。





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